こんにちは、ikuです。
今日は暑いですね。
千葉は35度、東京八王子37度、群馬県伊勢崎市で40度。
人間の平気体温より暑いですね、、。
オカメインコの夏、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
オカメインコと暮らしていて夏を乗り切る上でに対策は、やはり気温ではないでしょうか?
気温が30度以上になった時、今日みたいに35度超えの日は悩みどころです。
別記事で、八月に入りヒナちゃんの夏の過ごし方&病鳥の夏の過ごし方について、オカメletterでは注目が集まっていますので、続編を作りました。
▼参考:夏の過ごし方1(ピュオーラの雛の頃です。実録です)
今日の話は健康な成鳥、若鳥にスポットを当てて話したいと思います。
オカメインコは何度まで平気なの?
まずオカメインコは暑さは何度まで耐えられるか?
ですが、徐々に暑さに慣らしていけば38度くらいまで平気なようです。
38度? そんな高温平気なの? アホか?
と、思うかもしれません(笑)
脇パカして開口呼吸( 口を開けてハァハァしながら暑さ調整する行動)しながら、体温調節する形でオカメインコは暑さを凌げるそうです。
▼脇パカ
、、だそうです、と他人事のように言っている理由ですが、
我が家のピュオーラ、フェルンには38度を体験させたことがないからです。
恥ずかしながら、まだ体験させる度胸がない(笑)
この温度に適応できると聞いたのは、フェルンの故郷のプロオカメブリーダーさん宅のオカメインの話で、年中外飼いで38度でもピンピンしてるのだそうです。
びっくりしましたけどね。室内外でも暑さ対策を適切にしていて冷房にさらさず暑さ慣れをさせていけば、室内飼いのオカメちゃんも平気なのだそうです。
オカメちゃんって、もともとオーストラリアの砂漠地帯に生息しているから、
生きるための機能として寒暖差に強くできているのだとか。
自然に任せて寒暖差に順応させれば、オカメちゃんが頑張って夏季冬季共に元気に過ごせますが、人間が「夏は冷房だ!暑い!冷やしてくれ〜!」とか、「冬は寒い、凍えたら可愛そうだからヒーター!毛布だ!保温にビニールカバーだ!」とか騒ぐ声で、鳥が本来持つ環境適応能力を乱されて(自律神経が乱れて)、体調崩しちゃうんですね。
鳥は暑いと体温調節のため、脇を広げ(通称脇パカ)、開口呼吸をします。
よく夏場のカラスや鳩を見ると、見かけることができるかと思います。
いつもかわいい顔しているオカメちゃんが、
脇パカして開口呼吸して目も丸くしてハァハァしている姿を見ると、死んでしまうのでは!と、びっくりして冷房つけたくなりますが、この姿は鳥と体温調節方法なので平気なのだそうです。
人間は汗を出して体温コントロールしますが、鳥は汗を出せません。
その代わりに鳥は脇を広げ、開口呼吸をして体温調整をします。
犬が舌を出してはぁはぁするのも、温度をコントロールするためですから、それと同じです。
でも急にやり始めたら注意が必要です。
原因としては急激に涼しいところから暑いところに入ったりして、体が慣れてない状況での環境変化によって起きた脇パカですから、すぐに温度を下げるよう対処します。
危ないなので、一時的に冷房して温度下げたり部屋の熱を逃すために、窓を全開にして扇風機で空気を入れ替えをするなど、それなりの処置は行うことは必要になります(^-^)
でも、そのまま冷房の部屋で・・・とするのはあまり良くないです。
日頃から冷房に入れていなければ、室内34度くらいまでならオカメインコは平気です。
これは我が家の記録です。
我が家のピュオーラ、フェルンは35度でピュオーラとフェルンががはぁはぁいい始めました。
実録ですが、2年前の通院からの帰宅、車の中は27度くらいにしていたのですが、私の部屋の温度が35度になっていて、ピュオーラが環境が急に暑くなりびっくりしちゃったんですね。
フェルンも脇パカして、私もパニクって冷房かけちゃったけど・・・。(笑)
これが、その時の写真です。
フェルンちゃん、セクスィー♪( ´θ`)ノ (笑)
出来るなら夏もクーラー無しの方が、鳥も暑さに慣れますので、
鳥の飼い方としてはベストな選択です。
よく言われることで、私も鳥と共存する上で意識していることではあるのですが、こう言う言葉があります。
どんなに暑くても、家の中に暮らしていようとも、
鳥の体質や本能は、人間と同じにはなりません。
鳥は自然と共に生きています。
だから、夏のオカメインコの正しい飼い方や対策方法として、一番適切な方法を回答するなら、
冷房は付けない。
扇風機で空気を巡回させる。
これが一番ベストと言われています。
私の鳥専獣医は、冷房つけるなら鳥飼うべきではない、、とまでアドバイスされます。
大袈裟だなぁとオカメインコ飼い始めは思いましたが、今はその通りだと思っています。
だってオカメ飼い初めた夏(4年前)私が適当なことしていたため、
ピュオーラが風邪ひいたり夏場に体調崩した経験し、苦労したことがあるため、経験から学びました。
夏のオカメインコの対策 回答は「自然と共に」
これが一番であり、オカメインコやその他鳥さんが上手に夏を乗り切り、また体調不良を防ぐ一番の方法と言われています。
もし夏に入って、オカメちゃんちょっと体重が下がったな、元気ないな・・・?と気づいたら、体のふくらみがないかチェックしてください。
次に冷房をやめること。
鳥の体調を守るために。
もしくは冷房のない別室に移動させて、元いた部屋から冷房の冷気を送るようにしてください。
(急に暑い部屋に入れば、体が慣れていないので熱中症を起こします)
冷房を消せば羽の膨らみは解消され、3−4日で元気が戻ってくるはずです。
私はこれは経験しています。
でも気づくのが遅かった場合は、やはり病院で診てもらった方がいいでしょう。
オカメちゃんとの楽しい夏の過ごし方(水遊び)
冷房から外れますが、オカメインコにとって有意義な夏の過ごし方の一つとして、少し余談を・・・(^-^)
水浴び苦手なオカメちゃんって結構いるかと思います。
この暑さを利用すると、オカメちゃんも「水遊び」に目覚めますよ♪
クーラーつけない部屋は暑いですから、体温下げるために水浴びを本能的にしたくなります。
人間だって水浴びするでしょう?
冷たいシャワーで「うほ〜〜〜〜!」とか行ったり、海できゃあきゃぁいったり、ディズニーランドで水かぶったりして(笑)
オカメインコもしたいのです。(๑╹ω╹๑ )
冷房をしていなければ、なおさら。たまらなく飲み水に顔を突っ込む子もいます(笑)
ですから水浴びが苦手なオカメインコちゃんがいたら、
この猛暑を利用して水浴びデビューさせちゃいましょう!(笑)
敢えて冷房を消し、自然体の環境(窓を開けて外の空気を入れる)にして、水浴びを促すのです。
水浴びを怖がるオカメちゃんに、気持ちよく水浴びしてもらう方法があります。
用意するのは植木鉢などのお皿(大きい方がいいです。)を用意します。
よく食器などのお皿でしている人もいますが、あの浅さでは多分オカメちゃんからすれば物足りないですね。
見ているこちらは可愛い〜のですが、あれじゃ脂粉の汚れも十分に落ちません。
私は20cmくらいの百均の鉢皿使用中)に3−4cm程度の水をはり、バシャバシャ遊ばせます。
3−4cmというとわかりづらいですが、指の第2巻節くらい。
オカメインコで言えば、水に入ってお腹がつかるくらいです。
(足の長さが3cmくらいはあるので。短足でなければ・・・・笑)
このくらいで溺れることはまずないですから、大丈夫です。でも必ず水浴び中は何あるかわからないですから、必ず付き添いましょうね♪
この植木鉢の皿を、こんな風にケージの中に入れます。
動画があります。よかったら見てください^^
始めはなんだ?なんだ?
「んもう、、、変なことしてくれるなよぉ〜、、・:*+.\(( °ω° ))/.:+」
とオカメちゃん警戒しますが、
慣れると、クチバシをピタピタ浸して遊んでくれるでしょう^ ^
100%成功するかはわかりませんが、我が家のピュオーラもフェルンも始めは水浴び嫌がり、パニックを起こすくらいでしたが、この方法で克服しています。
今はこんな姿に・・・・。
▼
ワンダホ〜!
ついでに・・・・。
今までの水浴びで1番の姿です。これ、以前公開していますが・・・。
このピュオーラ、まじで天使・・・・(´꒳`)
水浴びを怖がっている理由ですが、私なりの解釈があります。
もちろん本当に嫌っている子もいるかもしれないです。
でも、、、、
安全な環境が確保できていれば安心して水浴びができる・・・というのを、私は肌で体験しました。
今は大好きですが、部屋が変わればやっぱり水浴びは警戒してしません。
ですからオカメちゃんは水浴びが嫌いなのではなく、
環境を警戒してるだけと、経験則で感じています。(たった2羽しかいないけどw)
最近ウロコインコ の雛を見ていて再認識したのです。
オカメインコではなく、申し訳ないのですが・・・。
ウロコインコ は派手に水浴びするのですが、まだ4ヶ月の2ヶ月の2羽のウロコは飛ぶけども、飛び方がまだ不安定な時があります。
先日末っ子のマリン(2ヶ月齢)が水浴びをしてビッショビショになったあと、
いつものように高いところへ飛ぼうとしたのです。
そしたらビショビショになりすぎで、羽が重かったのか飛べずに不時着(笑)
見事床に落ちてしまったんです。
鳥でもそんなことあるのか!と、ちょっとびっくりしました(笑)
いつもは乾燥して脂粉で水を弾き、風を受け、空中を飛ぶ鳥ですが、
濡れすぎるとダメなのか・・・と。
まぁ、まだ2ヶ月で下手くそだからというのもあったのでしょうけど。
水浴びしている時に、何者かに襲撃された時は、命が危険なため「安全な環境」が確保されていないと水浴びはしない・・と、オカメインコは本能的にわかっているのだと、改めて思いました。
どうでしょう・・・? そんな気がしませんか?(笑)
話がそれました。
暑さ対策の話に戻ります。
クーラー( 冷房)は付けていいの?
これは、前述している私としては、安易にyesとはいいにくいです(笑)
でも絶対ダメ!ではありません。
人間と一緒に暮らす以上、鳥に合わせ過ぎて人間が熱中症になり、部屋でぶっ倒れては話になりません(笑)
だから、クーラーつけてもいいけど、
出来ればつけないで欲しい、なるべく温度下げなければOK、、。
というところです。
人によっては日中はお仕事で、オカメちゃんをお留守番させなくちゃいけない場合も当然ありますよね。
私も仕事持ちなのでそうです。
その場合、冷房つけず家を施錠すれば、室内気温は高くなりますから、逆に危険です。
我が家は14階建マンションの5階なのでそんな暑くなりませんが、
下手すれば戸建てなら、部屋の気温が40度になる場合もあるでしょう。
特に2階は暑いですね。
そんな場合は、適切な温度で冷房を設定し維持すれば良いかと思います。
クーラーの温度設定、何度まで平気なの?
結局、冷房かけてるじゃ〜ん!って言われそう(笑)
いや、そりゃ、今日みたいにこんな暑くなれば、私だって我慢できませんよ(笑)
医者に説教されても、少しくらい快適な夏を過ごしたいってもんです。
、、と開き直るのは、厳しいですが人間のエゴです。
(でもエゴであると認識するか、しないかは雲泥の差です)
▼フェルン:エゴってなぁに?
基本的な飼育目線でいえば、
獣医が言うように「鳥を飼ったのだから、その責任として鳥の生体合わせた生活を心がけること」が、一番大切です、、。
私が迎えたところブリーダーさんは、「自然と共に生きる」をモットーとして飼育されている方で、
「自然の環境で育てることが、鳥にとって一番幸せな環境であり、体を強くし健康体でいられる」とおっしゃっていて、私もすごく共感するところがあるので、なるべく近づけるよう努力をしています。
そういうわけなので、冷房の温度設定については
もし冷房をかけて体調不良が起きたというなら、それは自己責任としてください。
また、冷房かけちゃダメってikuが言ったから冷房かけなかったのに、体調崩しちゃったよ!獣医に熱中症だっていわれたよ!と言われても、それは体を慣らさず部屋飼いのオカメを暑い場所に晒した飼い主の責任です、、と先にお伝えしておきます。(今までそんなこと言ってきた方いないですけどね)
自己責任ということ前提に、これから冷房使用についてお話しします。
最近オカメletterはたくさんの方が訪れるので、言葉選びは慎重にしていますが、全てカバーは出来ないことをご了承ください。
確かな情報が欲しい方は、鳥専門獣医に相談されたらよいかと思います。はい。
さて、温度ですが、
我が家がどうしても我慢できず冷房をかけるタイミングはこんな感じです。
1、窓を開けて扇風機で過ごす
2、ケージの温度計が32度までは冷房の風をいれない。
3、今日みたいに35度とか危険な気温の日、隣の冷房の空気を扇風機で流す。
4、それでも暑い時(温度が30度以下にならない)は湿度が関係している場合もあるので、
除湿で28度設定で起動する。(室内気温が下がったら止めて、3に戻る)
(除湿かけるだけで、結構涼しくなります)
隣の部屋とかがない!と言う場合は、日中の冷房設定は30〜28度がいいかと思います。
(限りなく30度に近く設定をおすすめします)
27度でもオカメちゃんは膨らみますので、そこは慎重にすべきです。
夜熱帯夜の時は27度で寝ます。これは本当にオカメちゃんにはごめんね・・・って感じです。
下手すると体調崩すきっかけになる温度です。
冷房を使った時は、かならずケージに温度計を取り付けましょう。
そして羽の膨らみがないか、定期的に確認を忘れないようにします。
まだ今年お迎えしたばかりで羽の膨らみがわからない方、
一旦部屋の冷房を切り外の空気を入れて外気温と同じように部屋を暑くしてください。
するとオカメインコの羽がピターッと体にそうように密着します。
(暑いから羽を膨らます必要がないのです。これはヒーター使う時の保温時に温度設定基準と同じです。鳥の体調管理の目安の見方として、とても大切です。)
それが、膨らみがない状態です。
忘れそうなら、前からと横からの写真を撮り保管をおすすめします(笑)
それくらい見れるようにならないと、オカメインコの不調を読み取れず、手遅れになることもあります。
膨らみがない状態がわかれば、少しフワッと膨らんだ様子ですら、「ふくらみ」とわかるようになるでしょう。鳥は、体調不良を隠しますから、早期発見早期対応が大切です。
冷房をつけるときに絶対守るべきこと
絶対気を付けるべきこと、避けるべきこと。
守って欲しいこと・・・。
それは
クーラー機器からオカメちゃんのケージに直接風を当てない!
絶対に避けてください!
本当にこれだけは、やめてください。
虐待です。
言い過ぎじゃない?と思った方。
虐待は、言い過ぎではないです。
もし「だってここにしか置く場所ないんだもん・・」というなら、
その飼い主は、ニコニコしながら虐待をしているのと同じです。
冷房の風の向きとケージの位置について、できたら同じオカメインコ&鳥仲間に広めてほしいです。
特に今年生まれの若鳥さんの飼い主さん、”雛ちゃんの冷房=初めての試練”にならないように、気をつけてくださいね。(^-^)
初めての試練は、越冬にしてほしい。
夏に試練を設けないでください。
運悪いと生後半年以内落鳥しますよ。
(私が相談された方の中で昨年夏3羽の若鳥が落鳥しました。原因は冷房の対処が遅かった。部屋の気温は24度設定でした。冷房24度設定で、ペットヒーター28度でつける・・という愚作をしていました。言い方わざときつく言っています、それくらい私は腹がたったのです。)
というわけで、冷房で鳥さんは絶対体調を崩します。そして体調を隠します。
人間だって、クーラー直下だと体冷えて風邪ひいちゃうでしょう?
人間は寒ければ場所動けるけど、オカメちゃんはケージにいたら逃げ場ないのです。
それを十分理解して、冷房つけた時の風の向きが大丈夫か配慮してください。
(何度もいうけど「冷房を付けない」これが一番です。)
人間と鳥との体感温度の違いを考える。季節外れの換羽を起こさせない
気温の27度と、クーラーでの27度は奪われる体温が異なります。
人間の平均体温は36度、オカメインコの平均体温は40〜43度(43度と言われる)です。
オカメちゃんの真ん中の温度をとったとして、41.5度。
約5度違うのです。
気温で30度と25度はそんな変わらないけど、
25度と20度の温度差って、結構大きいですよね。
半袖になるか、1枚羽織るか・・・。
夏の20から25って気持ちいい暖かさに感じますが、秋の初めの25>20は肌寒く感じますね。それに風が定期的に当たれば、オカメインコでさえ体感気温はもっと下がります。
ビニールシートか布被せればいいんじゃない?なんて思った方、その考え方自体がダメです。(笑)(`・ω・´)
根本的な意味がずれています。
そこにケージを置いてはいけないんです。
オカメインコはもちろん、鳥さんは羽の膨らませて寒暖をコントロールしています。
もし人間が無理やり温度を下げると、
鳥の体は温度で反応しますから「あ!もう夏は終わって秋になった!」と勘違いして、羽をおとし季節外れの換羽期を引き起こします。
これがオカメインコが夏に体調を崩す大きな原因の一つです。
換羽期に入ったら早くて2週間、遅くて4週間かかりますから体に負担がかかります。
せっかく秋の体にしようと羽を落としたのに、
人間の身勝手で「あ、今日は30度で風あるし、そんな暑くないからクーラーつけなくていっか〜」とかすると、
オカメインコからすれば、「あれ?秋じゃないの?また暑いの?それじゃ、最近羽落としたけど、もう一回換羽期で夏用の羽を・・・」とかなって、オカメインコの自律神経を不安定にさせてしまうんですね。
これが一番怖いです。
もし体調を崩したときに、体の弱いオカメちゃん(ピュオーラとか)は、免疫力が弱り感染症を引き起こすこともあります。
風邪引いたら、保温だなんだで、人間側もクーラーつけていられなくなるし、
いや人間はクーラーは必要だから!と開き直れば、オカメインコの体調回復が遅れます。
ですから、たかが冷房。されど冷房なのです。
人間もわかっていますよね。
あまり寒暖差つけると夏バテしますし、喉をいためます。鳥も同じです。
上手にバランスをとって、夏を過ごせたらいいかな〜と思います。
おわりに・・・
ちなみに、私。
今17時で千葉は34度です(まじかよぉ〜)
今日はどうしているかというと、隣の部屋(リビング)の温度は25度設定にして、扇風機でこちらに流して過ごしています。(扇風機も、風が鳥に当たらないよう配慮)
そうするとケージ周りの温度は、30度〜28度で保たれます。
も体冷やさないので、健康的な夏ですけどね(笑)
(´꒳`) (๑╹ω╹๑ )ふぅ・・
はい、ちょっと最後きつい言い方で終わりましたが、
夏のオカメインコとの過ごし方と、冷房の使い方についてお話しました。
これは私のやり方ですから、他にもやり方はいろいろあるかと思います。
ぜひオカメちゃんも気持ちよく夏を過ごせ、人間も気持ちよく過ごせる環境作り考えてみてはいかがでしょうか?
今年のピュオーラ君、めちゃくちゃ元気です♪
すごくたくましくなりました★
オカメインコの最高に幸せなときにするポーズを最後にお届けします。
みんな2020夏はコロナで大変だけど、がんばろう!
ピュオーラからの元気玉、皆さんに届きますように♪
頑張りすぎで熱中症にならないように・・・(笑)
暑いけど、夏の青空は最高ですね!
素敵な夏をお過ごしください♪
+++ +++ +++ +++ +++
ご覧頂きありがとうございます。
ランキング参加してます^^
面白かったよ〜と思ったら
応援クリックして頂けると励みになります。
(下の2画像がボタンになってます)
▼ブログ村(ピュオーラオカメ丼w)
▼ブログランキング(ご機嫌フェルンちゃん)
=====================
▼オカメLetter LINE公式アカウント♪
ブログ更新案内や鳥関係の情報を
Lineで配信しています★
登録はお気軽にどうぞ♪
=====================
コメント コメントはお気軽にどうぞ☆(*'▽'*)