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一人餌移行したいけど、シードを食べてくれない(オカメインコ 雛育実録)

オカメインコのお迎え
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こんにちは、iku です。

シータ投薬はじめて2週間。
体調不良? 感染症?か、PCR検査の結果まつこと2週間。

投薬もあって体重落ちるし、冷や冷やの2週間を過ごしました。
生後35日から40日にかけて、ぼちぼち一人餌移行を始めなきゃ・・というのは分かっていたけど、
今回はそうはいきませんでした。

 

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一人餌移行したいけど、シードを食べてくれずできない

タイトルのままなのですが、そうなの。
シータ、ちょっと様子が今までと違う。
もちろん投薬で、食欲が落ちる・・というのはあるけど、それも2、3日すれば慣れて食べてこれるようになるはず。
まぁ、今回投薬はじめに、前回の記事の通り投薬の仕方を変えたことによって食欲低下、さし餌拒否ってことが起きたけど、その後は食べてくれたけど底辺体重がどんどん下がる。

 

そんなもんだから、一人餌移行したいのにできないでいました。

一人餌移行してもOKのサイン、基準は2つ。
1、初飛行が終わり底辺体重(空腹時体重)がある程度安定(±3gで底打ち)
2、且つ、自力で餌を啄む様子がある

 

この2つを基準にして、クリアしていたら朝・昼・夜の1日3回のさし餌を、
2回(朝と夜)にする。(昼から抜きます、朝から抜いてはいけません)

 

今回のシータは、体重がどんどん落ちて底打ちしないし、
餌をついばむ姿を見せるけど、体重が安定していないところから見て、
啄んでいるけど皮が剥けず、食べれていないと判断しました。

 

いや、だって食べてる・・ように見えるけど、、シードかじった「殻」が見当たらないので、
結果食べていない・・と判断せざるを得ない。
粟穂を少しかじってる程度だけど、目に見えるほどではなかった。

 

もう、焦る焦る。
前回の記事がお迎え6日目でしたが、
その後1週間で朝の体重が下記のように落ちていきました。

33日齢で初飛行(以下 日齢は数字だけ記載)

35 / 70.5g
36 / 66.7g
37 / 68.8g
38 / 68g
39 / 69.8g
40 / 68.8g
41 / 66.4g

 

41日齢が、8月31日。
この日、昼の体重が64gまで落ち、先輩のピュオーラの闘病の危機を思い出しました。
64gってもう瀕死の状態。
これで自力で食べる力が出てこなければ、落鳥してしまう・・そんな体重でした。

 

▼小松菜に乗れるくらい軽い・・妖精シータ

妖精シータ(笑)これはこれで可愛いんだけど。
葉っぱに乗れるとか、、軽すぎ。森の妖精みたい・・w

絶望的に軽いんです。この時もう60g代。

 

とりあえず絶食便は出ていない。
さし餌は、朝約8g、 昼10g、 夜15gくらい 。

さし餌の量は夜になるにつれ、調子が上がってくるシータちゃん。
でも、どんなに食べてても、結局4−5時間すれば、大体食べた分は排泄されてしまい、空腹時体重に戻ってしまう・・というのが、雛ちゃん飼育の常。(そういう体の構造になっている)
増えた体重を追うのではなく、
底辺体重がいかに動くか、増えるか?キープできるか?が一番大切な尺度になる。

 

それが上がってこないので、もう私はパニック。
夜ちょっと寝不足になるくらい悩みました(笑)
また、プチ雛育ノイローゼ・・・。

 

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シードを自力で食べないと、体重は増えないし安定しない

雛ちゃんの飼育で私も含め、みんなパニくるのは、
「10gも食べているのに、翌日体重が元に戻っちゃう!」
「どうして食べてくれないんだろう?」

 

どうしてシードを食べないのか? 食べれないのか?
これ、今回すっごく悩みました。
餌はお里直売のシードを頂き、それを撒いていたんですが、全然啄まない。
時々粟穂を食べたりしているけど、それほどガツガツ食べない。
時々ペレットをカリカリしてるけど、食べてるかと言われるとそうでもない。

 

定位置は止まり木。しかも上部。(下と上に設置している)
止まり木の上にずっといて、床下に「撒きすぎじゃない?」と思わんばかりの餌を巻くけど、
それでも食べに下に降りない。
だからと止まり木外して床に居させても食べないし、体調悪いのか体を膨らまし、
温度を欲しがるのでヒーターの下に移動してうずくまっている。
33度設定でようやく膨らみが収まるくらい。そうとう体調悪いんだなぁ〜と感じました。
(外気温は30度くらい)

 

体調でいえば、投薬でプチプチ音はだいぶ減り、気にならないくらいにはなりました。
でも時々喉の動きが気になるかな・・って感じです。完全に良いとは言えない状態は目視でわかりました。

 

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雛ちゃんがシードを食べない時の必殺技

食欲不振で食べない時の必殺技何かないかなぁ?と頭をひねりました。

餌は上に設置。 鳥は本能に合わせた設置をしてみた

鳥は本能的に、身を守るために下に降りず、出来る限り上部にいたがる傾向がある。
本当に体調悪い時は床にぺたぁ・・と寝てしまうので、止まり木に止まっているというのは、まだ救いの余地が、まだ体力はある証拠・・・。

 

今までは餌を下にスプーン3−4杯撒いていた。
けど10日間全く食べないし、成果が感じられないので、方法を変えてみました。

ちょっと必殺技が効くかわからないけど、下に餌を巻くのをやめて、ケージの上部に餌入れを設置することにした。
この方がシータも下に降りる手間が省け、すぐにご飯が食べられるかもしれないから。

 

すると効果あり。
時々オーツムギを摘んでは、「ぴぇぇ・・・(T-T)」と鳴く様子がちらほら出るようになった。

お!これは、効果ありだ!
でも、食べれない。皮が剥けないシータ。
剥けなくて「ぴえぇぇ・・・(むけにゃい・・よ)」と言っているようだった。

 

頑張ってオーツムギを食べれれば!!光がさすのに!!
粟もキビも、1粒私が指で摘んで口元に持っていくけど、ぽろっと落とすくらいだから、オーツムギの皮むきなんでハイレベル。
だから、やっぱりぽろっと落としてしまう、、、、。(泣)

 

あぁ! 私の食欲を分けてあげたい!!!
でも自分で剥けないと意味ないから・・。
ちょっと偏った考えが浮かぶくらい追い込まれてきた、私。

 

「でもオーツ麦ついばむなら、他のも摘むんじゃないのかな?」と思い、
通常はあげないパワーフードをあげてみることにした。

 

パワーフードは、ひまわり や 麻の実 とかの高カロリーシードのことをいいます。
通常は雛でもあげたくない類のシードです。
理由は、高タンパク・高脂質だから、「美味しい!」と言って雛ちゃんも成鳥も好んで食べるんだけど、
こればかり食べるようになってしまったり、食べ続けることで内臓脂肪が付くほか、肝臓に負担になってしまい肝臓疾患(イエローフェザー、脂肪肝、最悪肝硬変など)を引き起こす可能性が高くなるから、なるべくあげない方がいいと言われているシードです。油っぽいもの食べて太ると人間もそうなりますね。同じです。
(ちなみに繁殖期や換羽期とかは一時的にOKです。パワー必要なのであげる人もいます)

 

話戻して、、

小粒ひまわりを見せると、「お!!」みたいな顔して摘んだシータ。
けど、やっぱり破れずに落としちゃう・・・。
だめか・・これも(泣)

 

しょうがないから、ひまわりのタネの皮を割って食べさせて味を教えてみた。(過保護・・w)
少しでもきっかけになれば・・・と思って。

 

でも光が見えない・・・(T_T)

 

そこで鳥友さんに、現状報告してどうしたらいいものか・・?と相談したところ、
むき餌をあげてみてはどうだろう?という話を頂いた。

 

 

!!!!

 

むき餌!!! Σ(T□T)

 

そっか!むき餌だ!!ムキオーツ!!!

忘れてた!むき餌なんてセキセイさんやフィンチのものと固定概念が邪魔してた。
なんで思いつかなかったんだろう・・・。

 

ナイスアドバイス頂き(ありがとう!)、近くのペットショップに買いにすっ飛んで行きました。

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むき餌をあげたら、なんと体重UP!

むき粟とかあるけど、成長や体力回復にはタンパク質が必要なので、
そればバランス良く配合されているのはオーツムギなので、ムキオーツを買ってきました。

あとシードを全く啄まないので、シードも試しに変えてみるか・・と考えて、
最近ピュオーラたちにあげているキクスイ配合シードを少し混ぜてあげてみた。(ヒエが多め)
すると、それもちょっとついばむ様子が見られました。

 

▼あれ?ちょっといい反応?

お!なんと・・!! こっちのシードの方がいいの?
お里のシードよりキクスイの方がいいとは・・・ちょっとワイルドだぜ、シータちゃんよぉ。
せっかくお里の方が馴染みいいかと買ったのに(泣)

 

とりあえず、ひまわりとムキオーツ、その配合シードと、粟穂の粒々を載せてトライ。
(注:健康なら、ひまわり・麻の実はあげない方がいいです。緊急事態だから、食べるきっかけ作りで入れていますよ)

むき餌オーツ麦をあげたのが、生後42日齢の昼からだったのですが、
見てください・・・。

42 / 67.0g
43 / 68.0g
44 / 70.1g

 

朝空腹時体重が少しずつ上がってきた!!!
ちゃんと食べれてる!!
光が見えました。

▼シータ:いっぱい食べたよ!

幸いシータはさし餌もしっかり食べることは食べるので、さし餌にウィットモーレンのエッグフードも混ぜて、
さらに増強してみたら、それも食べる食べる。

44日目の夕方の空腹時体重が、なんとの76.5gに!!
(67g・・じゃなくて?と目を疑った)

 

▼お腹いっぱい!!・・・からのシータの初オカメドリル

 

さし餌のパウダーの質量が上がったから・・・っていうのもあるけど、撒き餌も食べているし、
3日かけて「お腹が空いたら、餌入れからシードを食べる」という習慣が身についてきて、体重がキープ出来始めていることがはっきりわかった瞬間でした。

 

そして今日、45日目(9月4日)、
朝、昼、夜と70g代をキープ。しかもね、ちょっと飛ばし過ぎ?ってくらい増えてる。

 

9月4日
朝 70.1g  > 85.4g
昼 78.1g  > 89g
夜  75.3g > 94,6 g

 

94gって。

飛ばし過ぎ・・でしょ。私ちょっと嬉しくて食べさせすぎました。
20gはちょっとやりすぎ・・。
先生に「少量頻回」と言われたのに、大量頻回になっちゃってる・・。

 

ちなみに獣医さん言う「食べさせすぎるとダメ」な理由なんですが、

—————–/
雛は成長するに従ってそのうが縮む仕組みになっている。
ガバッと大量のご飯を食べさせることで、縮んだそのうを無理やり広げてしまう。
これを続けると、そのうの粘膜が傷つき、そこからパウダーフードに含まれた微量の雑菌が入って、
粘膜が膿んだり、カビ繁殖などのそのう炎の原因になる。
—————–/

ということなんだそうです。そして、

———-/

35日齢くらいから、本来なら1回のさし餌で5g程度で十分。
2.5gで頻回でいいらしいのです。
それを3−4回して徐々に量を減らし、自力でご飯を食べるよう促しながら体重を安定させていく・・。
もし外出などで離れる時だけ、しっかりあげる・・と時々調整も含め。
———-/
というのが、ベターなのだそうです。

 

2.5gってまじですか?って思いました。
考え方は、1日の摂取量を3等分する・・という考え方でさし餌の量を決めるのだそうで、
成鳥は1回の食事で約3gくらい食べて1日数回ご飯を食べるので、1日の摂取量は9〜12g。
それを一人餌移行の雛が食べる量=成鳥と同じくらい・・と考えると、
15g(3回さし餌、1回5g)は食べさせすぎ・・という見方になるそうです。
それに、もう40日すぎれば、雛の体も成鳥と同じくらいの体に完成しているから、なおさらそうすべきなんだ・・・とのこと。

 

今日、夜1回で20g近く食べてるシータ。
うわぁ・・・私、超真逆進んでる。

 

いや、ね。
先生のおっしゃる理論はわかるんです。うん。
そうした方がいいの理解してるんだけど、、。怖くて・・(T_T)
シータも「もっと頂戴!」と言うし、先生の言うよう3−5gであげてたら、「また食べなくなっちゃったら、ガクッと体重減ってやばいかも!!」と、ちょっと冷静さを欠き、ついつい今日たくさんあげてしまいました。

 

でもね、あげすぎたことのリスクを考えなきゃだね。
今まで、ピュオーラもフェルンもずっと満腹さし餌してきたから、今回の獣医のメソッドは飲み込みずらかった。

 

でも、20gはあげすぎだね。
どうぜ、明日またお腹すっからかんになっちゃうし、
胃腸を休ませる時間与えないと、シータが夜間無駄なエネルギー使っちゃうからよくないね。

 

ということで、明日からは少し食べさせる量を調整しつつ、
底辺体重を見ていきたいと思います。
これで底辺体重が安定してきたら、昼抜きで一人餌移行できそうです。

 

明日の朝の空腹時体重75gあったらいいな・・・。

73gでもいい。

 

 

このまま上がり調子になること願って、、。
がんばれ、シータ!(がんばれ、私!)w

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