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<初心者向け>オカメインコの挿し餌 〜一人餌の切り替え方法と道のり〜

オカメインコシナモンパールオカメインコのお迎え

こんにちは、ikuです。

オカメインコの雛を迎えるにあたって必要になる挿し餌。

今日は、挿し餌初心者がどうしたら一人餌の切り替えを上手にできるか?について、方法と実録を兼ねてお話します。
長文になりますので、あらかじめご了承ください。

前回は、挿し餌を食べない理由をお伝えしましたが、今回は次の段階であるどうしたら一人餌になるか?一人餌に移行できたか?についてです。

 

ここでは一人餌に切り替わる時期の見分け方、切り替える方法と過程、また挿し餌の長期化のリスクについて、ブリーダーさんの指導の元見事に成功した私の経験を通してお伝え出来たらと思います。
まず先にお伝えしますが、私は挿し餌のベテランではありません。
私は挿し餌の経験は2回と浅いですが、”初心者だからこそ気づく問題・壁”という目線はわかるし、成功しています。(今まで何人かのご相談を受け、成功もしています)
もし挿し餌が初めてで困っていてこのブログに来た方ががいたら、問題点等は近い目線でお伝えできる思います。
(もし、わからない点がありましたら「お問い合わせ」やブログ下のコメント、もしくはインスタ(@iku_n19)のメッセージよりご一報ください。できる限りのご支援をいたします。)

 

今回の記事、ちょっと、いやかなり長いです。(笑)でも、初心者でもわかるように細かく説明してますので、一人餌切り替えに今頭を悩ませてる方にチカラになれる内容になっていると思います。

それでは、どうぞ☆

 

<参考>
▼ブリーダー直伝。
挿し餌を食べない原因3つと、初心者目線で、どうしたら初心者でも上手に挿し餌ができるか?挿し餌のやり方について、について記載しています。

オカメインコの雛が挿し餌を食べない原因 〜挿し餌の方法〜
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挿し餌はいつまでしていい?理想的な一人餌完了時期

オカメインコさし餌雛

まず、さし餌の理想的な切り替え完了時期はいつ頃か? の回答です。

理想的な完了の時期は生後約1ヶ月半頃(約50日目)と言われています。

プロブリーダー目線だと生後50日目入ると、長すぎるという感覚だそうです。
随分短期間だなぁ!と思いませんか?でもこれが、ヒナの健康とこれからの成長過程を考えると理想のタイミングのようです。
うちの2羽の一人餌完了についてですが、一羽目のピュオーラはペットショップから生後3ヶ月でお迎えし、その後一週間で一人餌になったので約100日で完了。
プロブリーダーさんからお迎えの2羽目のフェルンは生後49日目に一人餌完了しました。

 

では、挿し餌が長いとどうなるか?なぜいけないの?ということですが、
完結に言うと「そのう(餌を貯める食道のような器官)に湿った餌が溜まり食滞(食べ物がそのう・胃などに溜まる症状)、食べカスからカビなどが発生し食欲不振・減退・そのう炎などの病気を引き起こすため」です。

食滞やカビの発生による症状は、私が初めにお迎えしたピュオーラが体張って教えてくれてましたので、私の記憶にも痛いほど記憶に残っています・・・。一方ブリーダーさん育ちのフェルンは健康優良児だったので、病鳥の雛と健康な雛の違いがわかります。

===========
<ピュオーラのお迎え時の事件>
私はオカメインコを飼おうと決めた時、元気で健康的な雛を見分ける能力がありませんでした。
ただ他の鳥は見向きもしないのに、1匹だけ一生懸命プラケースから私を追いかけてくれたピュオーラに一目惚れしお迎えを決意。

帰宅後、ピュオーラの様子がおかしいことにすぐ気づき、体重も軽い(66g)、食欲もなく絶食便(深緑色のゼリー状の便がお尻からぶら下がる)が出たため、お迎え後すぐに病院へ。
診断の結果、獣医よりさし餌期間の長期化による食滞を起こし、胃腸にカビが発生していて瀕死の状態であると告げられ、初めから投薬するような飼育スタートでした。
一方フェルンは、日齢27日でお迎え、31日目で初飛行、43日ぐらいまで挿し餌三食。そこから夕食のみにして1週間後の49日目に一人餌移行完了しました。
以上
===========

なぜ、成長にこんなに差が出たか?というと、挿し餌の期間の長さと飼育方法にあったからです。ピュオーラは挿し餌の期間が長過ぎたのです。

 

挿し餌を長くするリスク

挿し餌欲しがるから・・・まだ甘えたいみたいだから・・・まだシード食べれないじゃないか?とまだ挿し餌あげていたり、移行の努力しているのに一人餌にならない・・と悪戦苦闘して困っている方など、様々な悩みを抱えながらオカメインコの雛に挿し餌に向き合っている方が当ブログ”オカメletter”に来られていると思います。

 

ジャージャー可愛く鳴く雛ちゃん、餌を欲しがる姿を見ていたい、、と思いますが、実は挿し餌はあまり長びくと体に良くないのです。

 

実際、3、4ヶ月あげても普通に元気に成長している子もいるのは確かなので、一概に絶対だめ!とは言えません。
しかし、成長過程的に考えると、生後3・4ヶ月はもう乾餌のシード(ペレット含む)を食べ消化をできる体は出来上がっているため、水分を含んだ穀物(雛用パウダーフード)を上げることは、消化の過程でオカメちゃんの体に負担をかけることに繋がります。

具体的に言うと、長期にわたってさし餌を繰り返すことで、オカメちゃんのそのう(食道部分)に”食べカスが湿ったまま残る”という事態(食滞という)が発生し、またその食べカスにカビが生えたり細菌が繁殖してそのう炎になったり、食欲低下・体調悪化・体重減少、細菌繁殖による合併症を起こすことがあります。

 

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一人餌に切り替える方法と流れ

私もブリーダーさんの教えがなければダラダラあげてしまってましたが、レクチャー通りにやったら1週間で完了しました。
一人餌に切り替えるには、あるタイミングがあります。

それでは、そのタイミングが何か?見ていきましょう。

 

雛の生後の体重変動と体重管理

まず一人餌移行で一番大切なことは、体重管理。
移行の目安のタイミングですが、体重増減を把握しながら、挿し餌を1日3回>2回>1回と減らしていきます。
そして、体重といっても参考にすべき体重は、朝食前の体重が”基礎となる体重”として見ます。食後ではなく、食前です。

体重は毎食2回。挿し餌の前と後に体重を測り、1回の挿し餌で何g食べたかを記録します。(初心者はメモするとわかりやすいです)

ペットショップから購入する場合は、生後1ヶ月半ぐらいからの子が多いですが、
本来の生後からの体重変動は、下記のような流れになっています。(下記はブリーダー目線)

  1. 生後18〜20日歳頃に親から引き離し、人間によるさし餌開始。
  2. 生後25日くらいまで体重が増加。順調に大きくなれば95g~100g超になる。骨格は生後25〜35日の間に決定すると言われているため、この時期に100g目標にしっかりご飯を食べさせることが必要。この時期に適切に挿し餌ができていれば成鳥になってから強い個体になる。
  3. 生後27〜30日くらいになると、初飛行(約生後30日前後)に向けて”飛ぶために”、自然と食体重を80g前後まで落ち始める。(小柄な子は70g台後半の子もいる)
  4. 初飛行後も朝食前の体重はじわじわ上がるが、ある一定の時期(35日以降)に差し掛かると、前夜にどんなにたくさん食べても排泄してしまい、翌朝の体重は前日朝と同様くらいの体重をキープするようになる。

(フェルンの場合、35日までは朝食前体重は83gまで増加しましたが、35日くらいから停滞)

 

初飛行前に体重が落ちる

生後30日前後、いっぱい食べてたのに、体重が下がってきた・・・。
これは初飛行の準備のサインです。
フェルンの時は、ブリーダーさんのところで100gを迎えていたとのことで、私はお迎えした時(生後27日目)には80g~75g。31日目で初飛行をし、80g弱でした。 お迎えした当日は緊張で食べませんでしたが、徐々に食べ初め80g弱で初飛行しました。

 

一人餌の第一段階。撒き餌はすぐ始めよう

お迎えしたらすぐ、乾き餌を食べる習慣を身につけさせるためにシードと粟穂を床に撒きます。
生後30日以内でも、1ヶ月〜2ヶ月でも、すぐにまき餌をします。(勿体無いかもしれないけど、巻きますw)

床が便と一緒になったら汚いから・・・と思いお皿に入れたくなりますが、まだ巻き餌を啄ばみご飯を食べるということを知らない雛は、お皿にあるものが餌と認知することができません。
パウダーフードを食べていくうちと同時にシード(ペレット含む)の味を覚え、落ちている餌を「餌として」認知します。

まずはシードを撒き散らしてケージ内をうろちょろさせ、
シードを発見させる▶︎シードは食べれるものだと認知させる▶︎自然とついばんで食べるという流れを学習させます。
お皿から食べるのは、床からシードをついばみ慣れたことで”お皿には餌がある”ことを発見した後です。
撒き散らさず、お皿に入れていると下記の私の体験のように、雛の成長を阻害することになります。

 

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撒き餌が食べれるようになったら、一人餌練習に突入しよう

初飛行を終えて撒き餌・シードの食べカスを発見できたら次の段階へ進みます。

シードの皮が落ちているということは、自分で餌を食べる・探すということを学んだ証拠になります。この発見をできるかどうか?が、一つの大きな分かれ目になります。

自分で食べる力を伸ばすために1日3回さし餌をしていたら、朝晩の2回に減らします。
日中お腹が空いたら自分でシードを食べるという流れを覚えさせるためです。

雛はすごいスピードで成長します。1日1日できることが増えていきます。
挿し餌をだらだらしてしまうのは、雛の成長を確認できていないのと同じです。
餌の皮が落ちているかよく観察しましょう。

 

ここで、私のダメダメ実録を書きます。

ー私の実録(フェルンの挿し餌)ーーーーーーーーーーーーーーーーー
フェルンをお迎えした日(27日齢)、ブリーダーさんから「食べ物と認識させるため」に、すでに粟穂を床において育てていた・・ということを伺いました。
お迎えし帰宅中の小さなケージ内にも「粟穂を入れときます。お腹空いたらついばむでしょう」と言われたので、もうこの時期には乾き餌を探す力食べれる力が身につきはじめてるのだなと思いました。

この時正直 ”そんな早くからシード食べるの?”と、経験値もないくせに半信半疑で思っていた私(笑)
「家についたら、シードも軽くばらまいてください」と言われていたので、「もったいないな・・」なんて思いつつ撒いていました。(笑)
初飛行を終えたあたり(生後31日)でも、本当にシード食べてるのかどうかわかりませんでした。
その後自己判断で、パウダーフードもたくさん食べてるし「下に撒かなくていっか~!」と思って、お皿にシードを入れてる時期を生後40日くらいまで続けていました。

40日目に入り、ブリーダーさんから「一人餌になりそうですか?」と心配の連絡を頂き、
1日3食さし餌をあげていること、1回のさし餌で10gくらい食べるが、翌朝には夜食べた10gのほとんど消化し前日同じくらいの体重に元に戻ってしまうことを告げました。

この時、撒き餌は食べてるか聞かれたので、
撒かずにシードはお皿に入れていることと粟穂だけあげてることを言ったら、「もうとっくにシードは自分で食べる時期なので床に多めに撒いてください」と言われました。
私「まだ食べないでしょ・・・てか、食べてるのみたことないし・・」と思っていたのですが、電話しながら実際撒いて見たら、フェルンは急にガツガツ食べはじめたんです。

 

私は「え〜〜〜!!食べてる!!」と、キョトンとしました。

お皿からは食べないけど、ケージの床にばらまいたシードを食べれる能力が既にあったことがわかりました。

ただ、お皿から食べる術を知らなかっただけで・・・。
「しまった!やっぱりもう食べれてたのか!」と思いました。

ブリーダーさんの教えを聞かず、知識・経験ないくせに自己判断で餌を皿に入れた私は、フェルンの成長・発達を阻害してしまっていたんです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

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一人餌完了に向けての親としての心構え(甘えと依存)

そこで、ブリーダーさんからの大きな大きなアドバイス。
「シード啄んでいたら食べる力がついてる証拠なので、明日から朝と夜だけの挿し餌にしてください。

この時期(生後40日前後)にさし餌を続けているのは、人間で言えば幼稚園児におっぱいあげているのと同じようなものなのです。 オカメちゃんは甘えんぼですから、皮をむくのが面倒なシードを食べるより、そのまま食べれるパウダーの方が楽なんです。このままだと挿し餌にすがり、いつまでも続くようになってしまいます。
生き抜く力を養うため
に、ここからは心を鬼にして”皮をむいて食べる”ということを早く学ばせなければいけません」

とアドバイスいただきました。

ご飯の時間に大鳴きするけど、心を鬼にする。

オカメインコ雛シナモンパール

ここからが結構大変でした。
さし餌は朝夜だけにして、昼抜きの生活に突入です。
もう既に挿し餌で3食食べる習慣がついてましたから、時間になると鳴き始めます。

 

・・・が、
いつもの「わぁ〜ご飯だ☆ジャ〜ジャー・・」のご飯前のジャージャー鳴きが急にガラっと変わりました。

12時頃になっても、もらえない。1時になってももらえない。
異変を感じたフェルンは、急にすっごい鳴き声で「ぴぇぇぇ〜〜〜〜l!!!」と鳴きました。
すごく大きな鳴き声。家中に響き渡る声です。
こんな小さな体なのに、こんな大きな声で鳴くのか!?ってくらいの大きな声です。
挿し餌初心者の方でも、この鳴き声の違いはすぐわかると思います。

とにかく、びっくりするぐらい大きな声で助けを呼びます。

「ご飯くれないとしんじゃうよぉぉ!!!助けて!!!」

本当にフェルンからすれば必死の叫びだったのでしょう。
日中の空腹によるフェルンの叫び。心に刺さりますが・・・

「でもおっぱいあげちゃいけない。心を鬼にしなくちゃ」

親も、親にならなくちゃいけないんですね。成長をとめちゃいけない。
スルーするとかわいそうなので「頑張ってシード食べようね。」と声がけしたり、手のひらにシードを乗せ、フェルンの目の前で砕いて見せてシードを口に運ぶ時間が続きました。(今思うとやりすぎ。過保護・・・笑)

しばらくして、、、
フェルンは「あ、自分で食べなくちゃ・・・」とある時気づき、ピィピィ鳴きながら(鳴きながらというより、ベソかいているように見える)渋々シードの皮をゆっくりポリポリむいて食べる姿がだんだん見えるようになってきました。
時々、シードの皮がうまく剥けなくて、口から弾いてこぼれ落ちてしまうことも何度か・・・。
もうね、この辺でIkuは心が折れそうになりました。(/ _ ; )
「かわいそう・・。まだ挿し餌必要なんじゃないかな・・」と。

 

この挿し餌の回数を減らした時期の2−3日は体重の変動に注視してください。
挿し餌減らす前は、数日間食前の体重がほぼ一定になっているはずです。

挿し餌の回数を減らすと、食べる量が必然的に減るため朝の体重も一定になっていた体重より23g落ちます。
昼の体重も落ちるはずです。でも2−3g減なら圏内なので大丈夫。

 

できたら自分で食べる能力を育てる為に我慢すべきところですが、5gくらい落ちてしまった時は、私は「危ない」と思ったので2食になってから3日後の1回だけ15時頃一度だけ昼のさし餌をしました。

ここはさじ加減です、4gなら我慢です。(笑)1日1日変動します。15時くらいになった時に、挿し餌しなくても一度体重を測るといいかと思います。
その体重増減に王子で挿し餌は、ケースバイケースで対応してください。
ただ、ここでせっかく昼の挿し餌を抜いて成長促進させているのに、体重が減ったからと2日連続とかで再開させては本末転倒で戻ってしまいます。
極力あげない・・・・。これが大切です。5g減になったらあげる・・くらいにしましょう。

まさに、心を鬼にした時でした。
その後ゆっくりですが着実に食べるようになり、体重が挿し餌を3回あげていた時の体重まで戻ってきます。自分で食べる力が出てきて成長している証拠です。

そして、夜に「がんばったね」とさし餌をします。そんな日が数日続きます。
生命の力、生き抜く力はすごいです。

 

一人餌移行最終段階のサインは、朝食前体重プラスマイナス3g。

もう大詰めです。
日中自分で食べ、だんだん体を支える力がついてきます。

 

「一人餌移行の時期は、体重管理を慎重にしてください」とブリーダーさんから言われていました。

 

お迎え時から体重は測っていると思いますが、30日齢以降朝の体重はブレはあるものの、ある程度一定になってくると思います。
フェルンの場合は80g~83gくらいのブレでしたが、挿し餌2回でシードも朝食前の体重が3gくらいの開きで安定していたら、もう一人餌完了は目前というサインです。

だいたい43日くらいから、3g以内のブレになったので「夜だけにしましょう。」とGOサインをいただいたので、朝も抜き、夜のみ挿し餌にしました。

ブリーダーさんより、
「オカメインコは朝日を感じて朝ごはんを食べはじめ、夜日が沈む1時間前くらいから夕飯を食べ始めます。夕方の動きを注視してください」
と伺っていました。

お腹がすいた朝。
フェルンは「ごはんの時間~☆」と思ってたのにくれないので、朝から大泣き。
鳴きじゃなくて、もはや”泣き”。
びぇぇぇlぇぇぇlぇぇぇl〜〜〜〜〜〜〜!!!うぎやぁぁlぁ〜〜〜!!!!みたいな。
もう人生が終わるかのような悲鳴に近い声で鳴きました。

なんか、私も泣きそう・・・かわいそうで見てられない!!!!

と思い、心が折れそうでしたが、
やはり「おっぱいをしゃぶる幼稚園生ではいけない。
心を鬼しなくては。フェルンの成長のため」と思い我慢。(笑)
はじめの2、3日は「朝は食べれないけど、夜になれば食べれる」と思ったみたいで、朝・昼控えめでしたが、4日過ぎてから「やばい、食べないとまずい」と思ったのか朝昼も自主的にしっかり食べるようになっていきました。

 

やっぱりこの時も、朝の挿し餌が減ったことで体重の変動が起きます。
ですから、体重管理はしっかりしてください。どのくらい減っているか?をしっかり把握してください。
さじ加減ですが、食べる力はついているので夜1食になったら、もう挿し餌は徹底して1回だけにしたほうがいいです。
あとは雛ちゃん自身で、食べる力を培って頑張ってもらったほうがいいです。

この時期、床にもシードを撒き、シードケースにもシードを入れていました。
夜のさし餌では、日中食べれなかった分ご飯を一気に食べるのですごい勢いで10g以上食べ、1回で最大15g食べ95gに届きそうな時もありました。

でも、翌朝には完全消化でゼロにもどり83g前後。 「やっぱり戻るのか・・・」と落胆しましたが、83g以下には落ちませんでした。

 

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最後の仕上げ。一人餌完了

朝食前の体重が83gキープの期間が約45〜49日の4日間続きました。

朝の体重が3g前後でキープできるようなったら、一人餌のほぼ完了のサインとアドバイスをいただいていました。
83~85gのプラスマイナス3gで安定して行き来するようになったので、ここがゴールラインかなと思い、49日目思いきって夜のさし餌をやめようかな・・と思っていました。

 

すると、夕方になりピュオーラがポリポリシードを食べる音を聞き、フェルンが自主的に食べ始めました。
食べるペースはピュオーラより遅いし、相変わらず「食べにくい、食べにくい、さし餌がいい、、」といってるかのように、ピィピィいいながら食べてましたが、ちゃんと食べ続けているのを発見しました。
ブリーダーさんが言っていた通り、日が沈む1時間前くらいに食べ始めていました。
ピュオーラが食べていたのに触発されたのもあると思います。
でも、ちゃんと自分で認識して食べ続けているんです。

 

そうです。一人餌完了です。

49日目でした。
ブリーダーさんにも、一人餌完了の報告をしました。
翌朝体重を測りましたが、ちゃんと83g前後でキープできていたので安心☆
(とても丁寧にレクチャー頂き、なんども連絡を頂き本当に感謝です)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

以上が、私の一人餌完了体験です。

 

長文読んでいただきありがとうございます。
オカメインコの一人餌完了させるには、オカメちゃんへの愛情だけではなく、親として子供を突き放し「一人で生き抜くための力を学ばせる」ことも大切と学ばされました。(笑)
この心を鬼にするとともに、「心配でたまらない、大丈夫かな?」という狭間を体験するかと思いますが、 毎朝の体重とにらめっこし、最後の難関3g誤差までもっていければ、もうゴールラインは見えます。
私も改めて親になった日でした。

↓半年くらいのフェルン
オカメインコシナモンパール

今は、こんな感じに☆

オカメインコシナモンパール

さし餌の切り替えは大変ですが、健康であれば大丈夫です。

<参考>
オカメインコの体重が70g前半またはもっと軽いなどのお悩みの方必見。

第一回目換羽期 〜雛換羽〜 激やせの命を救った爆食いシード紹介
Ikuです。こんにちは、先週は朝から雪が降り、関東に早い冬がきましたね。千葉は、4、5cmつもりました☆寒いの嫌いだけど、雪降っているのを見ているのは好きなikuです☆1回目の換羽期、雛換羽さて、今日は一番初めの換羽期「雛換羽」につい...

 

このやり方が、挿し餌チャレンジの一つの方法として皆さんのお役に立てれば幸いです。

頑張ってくださいね(^-^)  上手くいくよう願っています☆

 

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読んで頂きありがとうございます。

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