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巣箱設置から産卵まで ~ 2021繁殖チャレンジ2〜

オカメインコの巣引き・繁殖
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こんにちは、ikuです。

先日の雨で少ししっとりした朝を迎えています。

 

1/5に巣箱を設置して9日目。
フェルンが予定通り卵を産みました。

今日は、設置から産卵に向けてのレポです(^-^)

 

 

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巣箱設置してから3日間の様子

 

私はまだ有精卵未経験で、無精卵の時の流れしか体験したことなく、その流れはそれなりになわかるところまできました。今回はどうなることやら・・・1年ぶりの巣箱設置です。

 

今回1月5日に巣箱を設置し、前回設置した直後のレポをしましたが、
その後のお話です。

 

お互いの興奮は冷め(笑)、「よーし、がんばるぞぉぉ!〜」と気合が入ったピュオーラ君。

オカメインコ

 

気迫が伝わってきませんねぇ〜。

いや、これでもピュオーラは気迫を出しているんです。冠羽が上がっているでしょう?

 

巣箱を投入すると、まずはオカメインコのオスにスイッチが入るようです。
巣箱の入り口から中をじっと眺め、安全が確保できたと思うと歌を歌い始めます。

 

我が家でのピュオーラは、この時いつになく長いピュオーラメドレーを歌うのですが、
大体30分くらい(笑)

今ピュオーラは、ミッキーマウス、トトロ、ポニョ、私のオリジナル3曲(笑)、いつもの「ピュオーラ♪ちちち・・・」
自分の声と巣箱の反響具合を確かめているのかな?いい湯だな♪ははん・・♪とか言っている感じなのかな?(笑)

 

しばらくすると、カリカリ、カリカリと巣箱の入り口や、中の巣材、その周辺の木材を削り始めます。私の背後で1日中、「カリカリカリカリ・・・・いい湯だな♪ カリカリカリカリ・・・いい湯だな♪」の繰り返しです(笑)

時々フェルンの「ピッ!!」と愛の手が入ります。

 

そして1日数回、フェルンが発情鳴きをして、それを聞いたピュオーラが巣箱内作業を中断してフェルンに近づく・・という感じです。

 

▼フェルンに近づくピュオーラ

交尾前のオカメインコ

ピュオーラ、ガン見してますね。

 

これフェルンが発情鳴きして、ピュオーラが近づいた時の様子です。

ちょっと魔が刺し写真構えてみたんですが、やっぱりピュオーラ君に発見させれてしまいました。
これやっているからいけないんですよね、私。

 

片足だけ乗っけて終わってしまいました。
私がみていない時に、ピュオーラが頑張っているのを応援してします。はい。

 

 

巣作りの息が合ってきたピュオーラとフェルン

ピュオーラがカリカリ巣箱を削って準備を進めている中、フェルンは「どこ吹く風・・」みたいな顔で待機。
段取りがちゃんと進んでいるか上の穴から確認して、ピュオーラの様子を伺います。

 

面白いなぁ〜と関心します。
今回で4回目の繁殖チャレンジだったかな・・?5回目かな?忘れちゃった。
今回はお互い阿吽の呼吸で段取りを組んで進ませています。

 

初めは巣箱の取り合いで、お互い荒れ狂うわ、喧嘩するわ・・で、「こりゃ、血を見るぞ」なんて思いながら二人の行方を見守りましたが、もうこのお二人さんはお互いのタイミングを認識して、ちゃんと「待て」ができるようになっていました。

 

 

 

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4日目からフェルンに変化 オカメインコのメスが凶暴化する

そして、4日目。急展開。

外で待っていたフェルンが、ちょっとピュオーラにちょっかいを出し始めます。
巣箱入り口の穴に顔を入れると、尾羽を突いて中に入るように急かす(笑)

あとは、自分から巣箱に入ってピュオーラと一緒に時間を過ごす時が増えました。

 

時々中で「チチチチ・・・」と聞こえたり、ピュオーラが外にでてフェルンが中で「ピッ!」「ピッ!」と鳴き始めます。

これでフェルンがすぐに巣箱から出てきて、ピュオーラを突つき始めます。
ピュオーラがびっくりして「えっ!まだだめ? あり?いたたた・・」とちょっと揉み合い。

 

 

よし、がんばるぞ・・・!とまた襟を正したピュオーラが巣箱に戻ってカリカリ大会が始まります。

 

▼ピュオーラ: ここは僕が守るんだ!

ちょっとぶれてるけど・・・。

フェルンもピュオーラがカリカリしている時はこの位置で待機。
フェルンが中に入っている時は、ピュオーラもこの位置で待機です。

 

 

 

▼巣箱の中から覗くピュオーラ

巣箱から見るオカメインコ

ピュオが入り口からこちらを監視しています。

 

この頃になるとお互いスイッチが入るのか、外でゆっくりしている時に一緒に寄り添ったりしています。

 

そしてやっと夢の・・・
私が長年夢見た瞬間が撮れました。

 

お互い頭を合わせて「私を撫でて、いや、僕の方が先だよ!」のこの瞬間・・・

 

頭を合わせるオカメインコ

この写真は、私が先にカキカキした後に、2羽の自然の成り行きでしたものですが、

別の時に私が部屋に入ったきた時に、偶然2羽がこの頭の見せ合い(お辞儀しあって、小康状態になるw)を見ることができたんですね。

 

もう、ちょっと震えがきましたよ。
とうとう、ここまでできるようになったので、ピュオーラ、フェルン・・・。
フェルン、とうとう許してくれたのね♪って、感じです。

 

こんなほんわかムードと、発情鳴き、ピュオーラのカリカリリトライが繰り返されました(笑)

 

 

オカメインコのメスの体重が上がってくる。産卵秒読み

1週間前後くらいになってくると、フェルンも産卵するまであと少しのところまできます。
朝食前体重(底辺体重)が100〜103gくらいです。

 

このくらいになるとフェルンが少しだるそうな感じに見えてきます。
なぜだるそうか?というのは、唾を「ぺっ! けっ・・!ちくしょう!」とヤンキーのように入っているのを目撃するのを発見・・・・

 

・・・というのは大嘘で(笑)

そっちのだるそうではなく、本当に辛そうな感じみ見えてきます。
一番わかりやすいのが、羽の背筋部分を見るとわかります。

「肩を落とす」なんて言い方をするようですが、通常引き締まった肩甲骨が開き、
少し羽が下にだらん・・と落ちます。

 

これ昔の写真(初産の時)ですが、わかりやすいので載せます。

産卵直前フェルン

通常元気な時は、風切り羽(翼の長い羽)がX字(エックス)に交差しているかくっつくくらいになっているのですが、ここがこの写真見たいに開いてくると、「だるいよ、辛いよ・・」のサインです。(これ病気の時も同じです)

 

今回は体重ももう103g前後なので、産卵前とわかります。
ついでに目は半開きで、時々うとうとする様子があります。
今回はフェルンは見た目大丈夫そうです。

 

「大丈夫」と判断するのは、しっかり食べていることを確認できているから・・です。
これが、下にうずくまるはあはあ息が荒い様子があった場合は、卵詰まりを視野に入れて観察した方がいいと思います。(産卵直前・・というのもあるけど。わからない場合は獣医に電話)

 

 

今までの経験上、フェルンは103gに行くと体内で卵が形成され始めます。
5日目の時102gで、お腹の状態を確かめた時は骨盤は開いていましたが、まだ卵の感触はなし。

 

 

え?メスの骨盤の開きを調べるって・・・どういうこと?

どういうこと?と思った方もいるかもしれません。

 

私は何年か前にピュオーラのヘキサミタ駆虫で頻繁に通院している時期があったのですが、
せっかくなので鳥専門獣医さんに詳しい健康管理の方法を教えていただこう!と思って教わったのですが、

それは体重を測る他に、①竜骨の出具合と肉付きの感覚と、②メスの発情期の骨盤の開き具合についてです。

 

自宅にいる時も定期的にオカメインコもウロコインコ も体重を測った後に保定し、体の筋肉のつき方や、竜骨の出方によって痩せているか、太っているか(脂肪がつきすぎていないか?)の判断を見ていたのですが、日頃から確認している卵を産む直前や発情が始まった場合に明らかに骨盤の開きが変わるのがわかります。

これね、あまりしてはいけないんですけどね。

タイミング失敗すると、メスがびっくりしてしまうからです。
フェルンが初産で体調悪そうに見えたため大至急でかかりつけの鳥専門獣医に持って行ったことが合って、そこでお腹の中に卵がある様子を触診で教えてもらった経験があるんです。

 

その時ほんとすごく微妙な感触なのですが、お腹に卵がある様子がわかり、体にその感触をインプット。

最近かなりの確率でわかるようになりました。

ちなみに獣医さんに教えて頂いたからわかる感触なので、これ自己判断では絶対してはいけません。

万が一強く押しで中で卵が割れた場合、下手したら卵が摘出できないだけでなく、メスも落鳥すると言われています。

 

 

 

話をもどします。
フェルンの場合102g行くとだと産卵は3〜4日後かな?って感じです。(通常のフェルンの体重は80g後半なので、通常より約15gUPすると産卵ということかな・・?)

103gを確認した6日目いよいよだなと思いました。

もうこの時点では、保定・触診はしません。もう103gまできた時は体内で卵が作られているので、105gになった時点でその当日か翌日に卵を産みます。
なぜわかるか?ですが、卵の重みって大体3〜4gなんだとか・・♪
本当かな?と思い、産まれる前と産卵後の体重を測ってみたら、その通りでした。

 

 

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きた!ピュオーラメドレー♪ 産卵最中に応援するオカメインコのオス

やっときました。

卵は今朝1月14日の朝(AM6:39)、1個目確認です。

2羽が巣箱を出ている時に、ささっと見させてもらい発見しました。

 

おそらく・・ですが、卵は1月13日夜PM6:34分頃に産まれました。
なぜかというと、夕方16:00ごろから、フェルンがピュイ・・ピュイ・・と卵を産む前の鳴き方をし始め、6:00過ぎからしきりにピュオーラが大熱唱を始めたからです。

 

 

うちのオカメインコがそうなのか?
それとも、やはりオカメインコの習性なのかはわかりません。私はこの2羽した育てていないから・・・(^-^;)
でも、鳥だからわかるタイミングがあるのだと思います。
陣痛・・・というのかな?産卵が始まると、うちのピュオーラは「歌って応援」し始めます。
すごい勢いで鳴き始めるからわかります。
今回ピュオーラは、巣箱の外から応援ではなく、巣箱の中に入って応援していました(笑)
結構なボリュームだからうるさいだろうなあ・・・とか余計なことを考えつつ・・・。
ピュオーラ優しいなぁ〜イクメンになれるといいねぇ〜と応援しつつ・・・笑

 

 

その時は私もケージから離れて、産卵に集中させました(笑)
忙しいですね、私もなんだか(笑)

 

 

ピュオーラの歌が止まり静かになったな〜と思った中でケージを見ると、

フェルンが巣箱から出てきて、ご飯・水・小松菜・蠣殻をすっごい勢いで食べるので「あ、終わったな!」というのがわかります。

 

 

それを見つけたのがPM6;34でした。

フェルンが飛び出しただろう後に、ピュオーラがゆっくり巣箱から出てきます。
その後、7:30くらいにもピュオーラが熱唱したから、もしかしたらその時かもわからないけど・・・。

産んだあとはフェルンも疲れているからそっとしておきます。

 

 

 

そんな感じで、1月5日の巣箱設置から大体8・9日目に卵を産みました。
今回実は7日目にブリーダーさんに「繁殖チャレンジ」の相談をしてアドバイスを頂いたんです。
もう何回も失敗しているというか、うまくいかず今度こそは・・という思いもあり。

 

 

巣箱設置は交尾がわかってからでも遅くないと伺い、今のピュオーラとフェルンの様子見ると、
背中に足を乗っけたは見たけど、フリフリは見ていない・・この状況吉とでるか、凶とでるか。

 

▼巣箱を守るピュオーラが、かっこいい

巣箱を守るオカメインコピュオーラ

 

今回、巣箱を設置するよりも早く相談しておけばよかった・・・という後悔もありますが、
でも教えて頂いたことを胸に、今回の2羽に期待したいと思います。

 

 

どうなるかな・・・。
フェルンも無事卵を産み終えられますように・・・。
新鮮な小松菜と蠣殻、そしてご飯にフォニオパディ、Harbsarada・・・とフルコースで目白押しで見守ります(笑)

 

これから1日おきに卵を産みます。
いつもフェルンは3〜4個産むので、この1週間は慌ただしくなりそうです。

うまくいけば、2月4日に産まれるかも・・・。どうかな・・・?巣箱から見るオカメインコ

 

 

期待します (`・ω・´)

 

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