すぐに触っていいの? オカメインコの雛 お迎え初日の接し方

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オカメインコ雛シナモンパールオカメインコのお迎え

こんにちは、ikuです。

今日はオカメインコをお迎えした(買った)日の初日、
どのように接したらいいか?についてお話しします。

 

オカメインコの雛をお迎えするにあたり、①飼育道具の準備や②飼育方法など、
知っておいた方がいい知識はいろいろあると思いますが・・・。
この2つとっても、雛ちゃんを迎える心構えもできず「まぁ、できるでしょう」な”ノリ”で、知識ゼロで鳥さんを迎える人も少なくありません。

実は、スタートは恥ずかしながら私もそうでした(笑)
オカメインコの知識ゼロで、当初の滑り出しどれだけ苦労したことか・・・・。
今でこそ、飼育方法を伝える側となっておりますが、飼ってすぐの”THE 初心者”の私の慌てぶり実録を見てみたい方は、ぜひ下記記事あたりからごらんください。

なぁ〜んだ、ikuも同じ道たどってんじゃ〜ん!と、ちょっと肩の荷を落としてオカメletterを楽しんで頂けたら思います。

 

▼オカメletter 初回の記事(ピュオーラ激カワです♡)

オカメインコ飼育ブログスタート
こんにちは!Ikuです。今日は夏らしいというか、もう秋晴れというべきか・・・気持ちのいい日ですね。今日から、オカメインコのピュオーラのブログをスタート!飼うきっかけ以前、セキセイインコは飼っていたので、他のインコがいいな〜と思い探していたところ、ホッペが赤くチャーミングな鳥「オカメインコ」(...

 

あの時悩んで、調べて、困った時があるから今がある・・と、ひしひし感じているもうすぐ6年目の私です(ピュオーラが6歳だから)

 

 

 

今回の記事では、オカメインコの雛ちゃんとのファーストタッチと、
飼い主さんにお伝えしたい”実際に起こる”「触れ合い方のミスマッチ」と、その対処方法(接し方)についてお話しします。

 

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すぐに雛触れていいの? 家に連れて帰ってからの対応

 

オカメインコを迎える(飼う)というより、そもそも「鳥」を初めて迎える方もいると思います。セキセイさん、コザクラさん、ウロコちゃん、文鳥さんなどなど・・。

その中のオカメインコって、すごく可愛いのでコンパニオンバードの中ではセキセイインコに次いで人気のある鳥と言われていますが、
鳥のなかでも群をぬいて繊細な面があることや、雛ちゃんのお世話の仕方をするにも「結構頑固ちゃんで育てるのが大変(笑)」であることは、初心者さんで知らない方も多いかと思います。

犬のように、迎えてすぐ家に入って部屋中を駆けずり回って、飼い主の顔を猛烈にペロペロ・・なぁんてことは、オカメインコの雛はまずありません(笑)

 

ベタ慣れしたい!可愛がりたい!と期待している方多いかと思いますが、、、

 

その真逆です。
リアルな話、めちゃくちゃガッカリさせるくらい「ドン引きして威嚇」します。

期待に添えずすみませんw

オカメインコの雛ちゃんはちょ〜〜〜ビビりまくって、目も開けたくないくらいビビっていて動かない子も少なくありません。
元気な子は「ユラユラ」体を揺らして威嚇します。

 

▼ユラユラ揺らす我が家のフェルン
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かわいいなぁ・・
鳥飼い6年目にて、6羽と暮らしている私ですが、ほんと雛ひな特集最高♡

 

こちら我が家の次女、フェルンちゃんの幼少期。(初日です、まさに)
体をゆらしてめっちゃ威嚇してます。
笑っているように見えるけど、これ120%で威嚇している姿なんですw
笑ってるや〜ん!って見えるけど、ガッツリ怒っていますwww

 

鳥でもオカメインコは「捕食」される側(食べられちゃう側)の生き物で、且つ防衛本能がすごい強い種類の鳥さんなので、100%の力を振り絞って身を守るのに精一杯です。
威嚇なんだけど、威嚇にみえない可愛さ・・・www

 

そんな雛ちゃん。
かわいいから触れたくなるかもしれませんが、初日はさし餌以外はグッと我慢しましょう。

 

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雛ちゃんが寛げる環境を作ろう!

触れちゃいけないなら、じゃぁ、どうしたいいか?

 

諸説あるけど、初日は飼育本通り、あまりベタベタ触らず「そおっとしておく」が一番かな?思います。

 

なぜ「そうっとしておく」か?

オカメインコの雛を迎えるにあたり、
ブリーダーから迎えるなら恐らく24日齢くらいから30日齢で迎え、
ペットショップならさし餌中なら40日齢前後になるかと思います。

 

そうっとしておく理由は、雛ちゃんが「極限状態」にいるからです。
もうびびりまくって、頭が真っ白なのです。
これ、わかりますか?(*’▽’*)

ゆっくり環境に慣れてもらうこと、これ飼育本などでさらっとかいてあるのですが、人間が考えているよりすご〜く大切なのです。
部屋の「景色・環境に慣らすこと」が最重要課題なのです。

 

え?慣らすのは、環境じゃなく、雛ちゃんを買った張本人、
”飼い主さん”じゃないの?と思うかもしれません。
「かわいいヒナちゃん目の前に、おあずけって!!●万円も払って連れて帰ってきてるんやで!」って、鼻息荒くしないで、大人になってください(笑)
飼い主さんは残念ながら2番手です。(笑)

 

そーおぉっとしておくと言いましたが、参考にレイアウトはこんな感じです。

 

 

▼レイアウト例

雛ちゃん用ケースレイアウト

上からみるとこんなふうに配置します。
サーモスタットと温湿度計の設置は必須です。
サーモ忘れたら、温度上がりすぎて「焼き鳥」になっちゃいますよ。

雛ちゃん用ケースレイアウト

タオルなどをかけるのがポイントです。
広めのプラケース(飼育用のプラスチックケース)やキャリーに入れて、
入れ物の半分にタオルをかけ外界を半分だけ見せ、
半分目隠しスペース、隠れる場所=「ほっとできるスペース」を作ってあげます。

 

ヒーターは、サーモスタット設置はマスト(必須)です。
プラスチックケース(以下プラケ)が狭いから40wのヒーター買いたくなりますが、今後長いオカメライフで病気になったり、体調を崩すことが必ずあります。
その時に必要な手段で「保温」がありますが、保温は40wではほぼ意味がありません。
体をしっかり温められないのです。

Q: なぜヒーターは60W以上が必要なの?
通常時のオカメインコは体温が42〜43度ありますが、鳥の体調不良時は、体温が下がります。
(通常時は人間の掌に乗せるとほんわか暖かく、体調悪い時は足が冷たくなるのが一つのサインです。)体温が落ちることで体力低下、抵抗力が落ちると、羽を膨らましますが、それでも体温維持が困難で体調不良が続くと、一気に落鳥の一途を辿ります。
体温低下に歯止めをかけることが、私たちができる家庭内での応急処置となりますので、保温は非常に大切です。
病院に行く直前まで、出来る限りの保温(27度以上で、羽の膨らみが取れる温度にする)をしっかりすることで命を救うことができます。
そのため、個体の体温を支えることができる”パワーのあるペットヒーター”が求められます。
最低でも60w。獣医レベルの目線では100Wが望ましいと言われています。(サーモスタットとセットです)(もちろん私は100W.現在4つ持ってますw 持ちすぎ疑惑・・・)

 

なぜ環境からか?というと、、。
雛ちゃんからの目線でいうと、お迎え初日の景色ってこんな感じに写っているです。

 

雛の目線になってください( ´ ▽ ` )

 

 

1、急に親元や飼育場所(ブリーダー、ペットショップなど)から移動し、
2、なんだ知らない姉ちゃん/兄ちゃん(お世話する人)が急にいて、ニコニコ笑っている。(怖い以外何者でもない)
3、箱に入れられて、急に知らない場所に来て、
4、知らない人が「あ〜ん」とかいって餌を出してくる。しかも結構無理やり口に運んでくるし・・。

5、あんたからのご飯なんて、危なくて怖くてたべれないわ・・。
6、いつものパパは?ママは?
7、一体何が起きてしまったの?
8、私はこれからどうなるの?・:*+.(( °ω° ))/.:+   」

というところです。

 

これ怖いと思いませんか?

 

だから、少しでも現状を受け入れてもらうために、まずは環境から。
「ここは安心できるところだよ〜。私も(飼い主も)安心だよ〜」と伝えるために、まずは環境慣れから始め、時々ケース越しに顔を出して声をかけたりして反応を見てあげることから始めるのがベストかな・・と私は思っています。

 

雛に触りたいし、いっぱい顔見たいけど、、
でも雛ちゃん、もう新しいことだらけでクタクタ限界状態だから緊張をほぐしてあげることが初日は大切かな〜と。

 

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雛ちゃんの初日の恐怖を人間に例えると・・・こんな感じです

人間でいうなら、こんな感じかな?

(‘▽’)

 

昨日いつも通り寝て、、、普通の日常を迎えると思って就寝。

目覚めたら、知らない国、知らないお家で目が覚めた。

一応フカフカのベッドはあるみたいだけど、、、(笑)
見知らぬ家の人たちが何やら”私”をじろじろ見てくる。
しかも結構至近距離で・・・。そんな近づかないでくれます・・?

しばらくしたらニコニコしながら、ご飯まで出して来た。
いつも食べているご飯に見えるけど、、、。

 

しかも「はい、あ〜ん・・・おいしいよぉ♡」
と、食事介助までしてくる、、、。

 

えっ!自分で食べれるんですけど?(笑)

 

あれ?昨日普通に寝たのに、なんでこんなことに?
いったい、ここはどこ?
パパは?ママは?私の部屋は?兄弟、友達も周りにいない・・

 

私はどうなってしまったの!!!!OMG!(オーマイガッ!)

 

・:*+.(( °ω° ))/.:+

 

こんな感じでしょうか?(笑)

想像するだけで怖い!(なかには面白い人もいるかもですがw)
このイマジネーションを考えた自分にちょっとウケた私・・・。(どうでもいいですねw)

 

本当に翌朝こんなことあったら、怖いですね。
心臓バクバク、夢なら覚めてくれ!って状態。
しかも抱っこされて、無理やりご飯食べさせられてるとか、、、

 

チカンよ!やめて!触らないで!!!
もう、放っといて!Don’t Touch me! (触らないで!)
(ちなみに、そこまでは思っていないと思うw)

 

わかりますか?
そんな体験をしている雛ちゃんです。

 

そんな状態ですから、まずはすぐに食べないのは当たり前で、
今すぐすべきは環境慣れと飼い主慣れ=信頼が大切とわかります。

 

環境(部屋の景色、飼育する人、さし餌する人)に慣れれば(信頼してもいい人だとわかれば)、健康であればすぐにどか食いが始まるはずです。
(食べない場合は、さし餌の温度が低いか、病理的な原因が潜んでいる場合があります)

 

そんなわけで、オカメインコの雛ちゃんの初日の対応は、
「環境慣れをさせるために、そうっとして、見守ってあげる」ことが大切です。

 

次は、いよいよオカメインコの雛の醍醐味、「さし餌」について。

さし餌の方法、一人餌移行の方法は既に記事にあるので割愛しますが、
それ以外で疎かにされがちの、今後の信頼関係を構築する際に蔑ろにされがちなこと、
さし餌をする時の”触れ合い方”についてお話しします。

 

触れ合い方って、すごく大切なんですねぇ〜、はい
(むつごろうさん風に・・w)

 

<参考>
さし餌の方法、一人餌の切り替え方については既存の記事があります。
もし一人餌の切り替え方にお悩みの方は、下記記事をご覧ください。

 

<初心者向け>オカメインコの挿し餌 〜一人餌の切り替え方法と道のり〜
こんにちは、ikuです。 オカメインコの雛を迎えるにあたって必要になる挿し餌。 今日は、挿し餌初心者がどうしたら一人餌の切り替えを上手にできるか?について、方法と実録を兼ねてお話します。 長文になりますので、あらかじめご了承ください。 前回は、挿し餌を食べない理由をお伝えしました...

 

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