Ikuです。こんにちは、
先週は朝から雪が降り、関東に早い冬がきましたね。
千葉は、4、5cmつもりました☆寒いの嫌いだけど、雪降っているのを見ているのは好きなikuです☆
1回目の換羽期、雛換羽
さて、今日は一番初めの換羽期「雛換羽」について書こうと思います。
成鳥になってからの換羽期の悩みはこちら↓
>効果があった!換羽期の食欲減・体重減対策
>体力消耗にフォニオパディー
>換羽期の体力消耗に聞く餌エッグフード
ピュオーラにとって、生まれて初めての1回目の換羽期。
生まれて1回目の換羽を、「雛換羽」と言います。
雛換羽は個体差がありますが、生後5ヶ月〜8ヶ月くらいの間に始まると言われています。)遅い子は9ヶ月入って起こることも。(たま〜に3ヶ月くらいから始まる子もいる。5月くらいに暑い日がくると早まっちゃうことも)
雛換羽が終わったことで、オスメス判断が可能になると言われています。
特にパールのオスは、パール模様が消える(というか、消失、シニアになるとまた復活する)のでその兆候が見えるようになります。
ピュオーラは5月27日生まれなので、大体生後6ヶ月に雛換羽が始まったことになります。
この羽は一部なのですが、放鳥時など飛んだ時はもちろん、ケージの中でもぽろっとごっそり落ちています。
きれいなのでとってあるんですが、朝ケージカバーを外した時に10〜20枚モッサリ羽が落ちていると「げ!( ゚д゚)!」となります(笑)
きっと初めて雛換羽を体験される方は、本当にびっくりするかもしれません。
通常、成鳥の換羽期は年に2回、秋から冬へ、春から夏への季節の移り変わりに応じて、約2〜4週間かけて続きます。(それ以上の子もいます)
雛換羽初期の兆候は、尾羽がぬけた時です。(他の場所でもあるけど、フワ毛じゃなくて「羽」が抜けはじめます。
当初はストレスで羽引きしたのかと思いましたが、自然な現象ででちゃんと成長している証拠というのが後にわかりました。
パラパラ小さい羽4、5枚の子もいれば、ごっそり落ちて抜け変わる子もいます。ピュオーラの雛換羽は軽い感じでした。(補足:成鳥になってからは、結構ごっそり抜けています)
こう写真にのっけてみると綺麗ですね、特に根元はふわっふわです❤️
換羽期に気をつけることは、しっかり栄養をあげることです。
栄養といっても、初心者の場合何が何だかわかりませんね。
雛換羽を迎えたら「この栄養」を必ずあげよう!
<以下、一部内容を補足追加しています/ 2021,5月追加>
特に気を配りたいの栄養素のタンパク質(必須アミノ酸)です。
鳥の羽って、タンパク質でできています。
つまり、それが換羽で抜けて、新しく生やすわけだから、体内では羽毛をたくさん作ろうにタンパク質が膨大に必要になる・・・。だから食べないの、体のタンパク質を使いまくってげっそり消耗・痩せちゃう・・というわけなんです。
これは雛換羽に関わらず、通常の換羽期でも同じ考え方です。
羽の生成にはタンパク質が必要不可欠ですが、どのくらいタンパク質が必要か?というと、
通常の20%増でタンパク質の補給が必要と言われています。
でもさ、だから、20%ってどのくらいよ?
タンパク質って、どれよ?
って思うかもしれませんね(笑)私もはじめの頃はよくわからなかった。
シードでいうと、タンパク質が多い・バランスがいいといわれている一般的なシードはこちら3点↓
・オーツ麦
・蕎麦の実
・キビ
この中では、オーツ麦が一番バランスいいと言われています(あげすぎ厳禁)
体調不良や雛育で、どうしても食欲が落ちてる場合、獣医はオーツムギを勧めてきます。
餌の皮向くのも面倒なくらい体力なかったり(成鳥)、自分で剥く術を身に付けていないさし餌中の雛には、ムキオーツムギがあります(ムキは、筋肉ムキッ!じゃなくて、”剥き”です。
親父ギャグいらないですね。はい)
でもこれでも体重が下がる・・っていう場合、タンパク質も高いけど脂肪も高いシード
・麻の実
・えごま
・ひまわりの種
等があります。
これ、私はパワーフードと言っていますが、一長一短の効果があります。
パワーフードの長所
人間でいう「リボD」とか「リゲイン」「Red Bull」とかのエナジードリンクと同じ効果が期待できる。つまりアミノ酸補強できるから元気が出るし、羽の生成に一役買ってくれる。
パワーフードの短所
一方の短所では脂質が高い。
よく市販の鳥の餌にひまわりの種とか麻の実とかめちゃくちゃいっぱい入っています(Ma○ia とか)、あれ実はよくない・・・特にひまわりが入りすぎなんです。将来、脂肪肝になって肝臓痛めます。
匂いもいいし、オカメちゃん含め鳥さんみんな大好きなんですけどね。
人間みたいに、ひまわり、キビ、粟、ヒエ・・・とかバランスよく”三角食べ”って鳥さんはできないんです。
ひまわりがあれば、鳥さんは
「あ〜!ひまわり、ひまわり、ひまわりおいし〜〜!! え?もうない?んじゃ、出てくるまで麻の実で頑張るか。ヒエ、粟?もうお腹いっぱいだし、淡白なの食べたくない」
となって選り好みしてしまうんです。
よって太る。
雛で餌食べず軽量(70g前半からそれ以下)の子は、少しでも太らせたい困ってるからいいかもだけど、
しっかり食べるようになってくるとあっという間に肥満になります。肥満は100gは義理、生後半年以内で105g以上は肥満になる確率大です。ひまわり、麻の実が入ったご飯はすぐにやめましょう。
脂質が高い・・てピンとこない場合、こう言ったらわかるかなぁ・・・?
毎日主食で「マク◯ナルド」や「ポテトチップス」を食べている・・というとわかりますか?
日本で言えば、白米の代わりに、毎日朝昼晩ハンバーガーとフライドポテト、ポテチ食べてる・・・。
そうなると、どうなるかわかりますよね?(これでわからなければ、もう堪忍してくださいw)
雛換羽は、雛ちゃんにとっては命がけ
恐らくこのページ見てる方は、雛が軽量で少しでも体重をあげたい、雛換羽で体重が落ちた!と思って、見にきている方が多いと思うのでそこまでダイエットの心配ないかな?と思います。
話脱線しました。戻します。
雛換羽が始まったら羽が抜けている間は栄養を追加する。
あまりにも元気なくなったり体重が減ったら、1日2−3粒のひまわりの種(リボD一本くらいの効果)。あとは栄養のバランスがいいオーツムギや蕎麦を追加というのがいいです。
あ、羽が抜けなくなり換羽終わったら通常食に戻します。(ひまわりもダメ!フライドポテトだから)
換羽期は、命がけとはいかないものの、古い羽を落とし新しい羽に変えるために大量のエネルギーを消耗するため、体をすり減らして行います。
ましてや、生まれて初めての雛換羽では、換羽は本能でするもののどのくらい力を振り絞ってすればいいか限度がわからず、ものすごい勢いで抜けてしまう子もいます。(もちろん、あまり抜けない子もいます)そのため鳥さんも十分な体力があるとは限らないため命がけの換羽になります。
人間でいうと、妊婦さんが母乳をあげる時、赤ちゃんに栄養を届けるために自分の体を支えるために栄養価の高い食事をする必要がありますが、予想以上に体に負担がかかるため痩せたり髪が抜けることがあると言われますが、鳥でも同じようなことが起きています。
(男性で言えば、仕事の年末や超繁忙期を迎えて残業続きで心身困ぱい状態といったところでしょうか?)
オカメインコの換羽期にはそれだけの体力を使うということで、その補強で栄養をあげなくてはいけません。
先ほど説明したご飯で調整もいいのですが、もっと効率のいい方法があります。
鳥飼いさんでは知らない人はいない市販のサプリ、必須アミノ酸やその他ビタミンミネラルが豊富に含まれているネクトンが有名です。
ネクトンはドイツのメーカーですが、日本製の換羽期サポートサプリって、ちょっと発展途上なところがあり蜂蜜程度の効果で、あまり効果が期待できなかった(実験済みです)
ネクトンは匂いきつい(リボDの匂いに近い)けど、効果はしっかり実感できます。
まずはネクトンで栄養補給しよう。ネクトンBiotin(旧Bio)
通常使用ではネクトンSを使いますが、換羽期はネクトンBIOTIN(旧ネクトンBIO /バイオ)換羽中に適したアミノ酸の量がはいっているので、Sの代わりにBIOに切り替えます。
ちなみに、ペレット移行ができた方はネクトン不要ですね。ペレットに入っています。
ペレットの場合、換羽期用のハイポテンシー(ハリソン社)を使うと、上手に換羽ができます。
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使い方はシードにふりかけたりや水に溶かしてあげます。(ペレット食メインの場合は不要。換羽期はハイポテンシー版のペレットを与えます)
ネクトンの使い方
ネクトンの使い方は、蓋をあけるとアルミでパックしてあるので、表面を爪楊枝で4−5個穴を開けます。
アルミパックの蓋開けてもいいのですが、ネクトンは湿気に弱く酸化が早い弱点があります。
ネクトンは、ドイツ製の製品で欧米の気候で作られているので、温暖湿潤のアジア・日本では湿度で劣化が加速してしまうんです。
そのため”ようじで、穴をあけ”、保管は冷蔵庫や冷暗所保管必須で、少しでも酸化を防ぐ必要があります。
酸化の目安は、底の粉が黒く変色したかどうか?です。
もし黒ごまのような黒い塊が出てきたら取り替えのサインになります。
(写真今ないので、いつかできたらアップします・・)
もし雛換羽を迎えた時、いつもより元気ないなぁ、よく寝ている、目をぶることが増えた、食欲低下しているな?
放鳥はいつも元気に出てくるのに、動きが鈍いまたは出てくるの渋るようなことがあった場合は、体調が悪いサインであったり、一番のサインは朝食前体重(空腹時体重)が激減した時。
これは換羽期でタンパク質が不足しているサインなので、ネクトンBIOをあげることも一つの選択肢です。
ここで一つ、私はネクトンBIO以外で、換羽期に助けられた事例があるので以下に紹介いたします。
瀕死の雛を救った爆食いシード
私は、オカメインコのブリーダーさんから、自家製の鳥用サプリ”マルチビタミンミネラル”を紹介いただき、それとボレー粉の4点セット(シード・ビタミンミネラル・ボレー粉・粟穂であげています。(今は違うシード上げています)
(粟穂は基本時々。ただし、換羽期で体重が減り体力の消耗が激しい時は、粟穂は連日あげることもあります)
そのブリーダーさん、様々なインコを育て経験が豊富なブリーダー Tery’s Birds。
賛否両論あるようですが、オカメ業界ではそこそこ有名な方みたいですね。
(私にとっては、ピュオーラの命の恩人でした。 でも、その後ここからお迎えした子たちみんな健康診断の結果が思わしくなく、対応も残念だったのでガッカリして涙を飲んで離れました。4羽も迎える気になれたいいブリーダーさんだったけどね。初めから投薬あると手乗り崩れになりやすいから、私はもう、、ごめんね。)
ピュオーラをお迎えした時、超軽量体重60g代(64gまでいった)で落鳥しそうでしたが、そのブリーダーさんお手製のシードを紹介頂き、その栄養価が高いシードのおかげで生命の危機を脱出することができました。
他のブログでも「爆食いシード」という名で知れ渡っている栄養たっぷりのシードです。・・でした、かな?
ーーーー/ 追記
(追記1:
一つ注意。
健康な子は、この「爆食いシード」栄養たっぷりだからあっという間に太ります。ダイエット必要になるからご注意をw
うちのフェルンは発情抑制大変で、残念ですが違うメーカーに変更しやっと落ち着きました。)
(追記2:
2019年あたりから、おすすめしたこちらのシード、当ブログのお客様から”全然食べない、なぜ?”と連絡をいただくようになりました。シードの内容、鮮度に少し変化・問題が生じてきたのかも?試しに購入したらうちの子は、前は食べたけど口もつけてくれなて、、、。内容が変わりましたね。もしくは鮮度が落ちてるのが匂いでわかります。
ペットショップシードと同じレベルの匂いになり残念。これ以上いうと風評被害になるので。鮮度・品質改善されることを祈ります。
合う子には合うし、栄養も満点だからフ、ィットすればきっと体重増量に貢献してくれるシードにはなるでしょう。
ちなみにうちは、フェルンの発情抑制の関係で、健康と栄養バランスに配慮された今キクスイさん愛用しています。)
ーーーー/
ピュオーラの雛時代は、食欲もなく、挿し餌もあまり食べない危険な状態だったので、大変助けられました。
せっかくなので、ピュオーラの命を繋いだシードを下記にてご紹介します。
オカメインコの雛をお迎えし、挿し餌〜一人餌に入れ替わりの時期に体重が軽く(生後3ヶ月で60g代〜70g前半程度等)の体重の伸びに困っている方に”オカメインコ専用シード”オススメいたします。
ここのシードはオカメインコ専用シード(ひまわりの種なし)。
体重の伸びに困っている方に、本当におすすめしたいシードです。
(補足(2021.5月追記)実際食べてからの成長具合は、個体の健康状態・個体差はあると思うので、100%希望を叶えるかは保証はできません。でも、このシードで瀕死のガリ痩せで落鳥寸前だったピュオーラがの元気に育ち、現在5歳を迎え元気に過ごしています)
こちらの餌を食べ初めてから、右肩あがりで60g前半から80g突破いたしました。(ピュオーラは、テリーさんのシードを食べ始めたのがお迎えしてすぐの生後3〜4ヶ月くらいから。8月くらいにお迎えしたのですが、その3ヶ月後には80g突破(約15g以上体重がUP!!!)
うちのピュオーラみたいに体重が伸びずに悩んでる飼い主さん、だいぶ救われてる方もいるようです。
でも、ダイエットが必要になって、最終的に他のシードに移っているみたい・・・。
そのくらい食べるみたい。
追記(2019年) 現在の我が家のシードはコレ
現在我が家は、「キクスイ」というシード専門店から取り寄せています。
▼キクスイ HPトップ
オカメちゃん迎えてすぐの1年はブリーダーシードでしたが、
おデブになったので爆食いシードから同店ブリーダーダイエットシードにゆっくり変えたら、食べてくれなくなったんですね。やっぱ鳥の舌は敏感なのか?
(鮮度もあるのかな?なんか匂いが違うんです、、全く食べなかった。張り切って買ったのに(泣)食べなくて痩せたけど・・こんな結果じゃ嬉しくない。けどいろんな方(特にオカメ初心者でなく、経験者)の証言から「鮮度かな?」と推測してます。でも食べる子は食べるみたいですね。)
栄養価が高ければ当然よく食べるし太るのですが、太りすぎたオカメちゃんにダイエットさせるのには、非常に苦労しました。これは発情抑制も同じです。
メスの発情抑制では、結構食べ物重要だから、女の子がいるお家は大切な管理方法になります。
キクスイさんは、「いかに新鮮で、衛星的、鳥さんに健康的なシードをお客様と鳥さんたちに届けるか?」を重点を置き、シードの品質管理がピカイチ徹底しています。
あと、これは私見ですがヒエが多いので、栄養バランスが良く、食いがいい。
食べ過ぎも起きないし、食べ残しもなく、無駄な捨てシードも減りました。
ついでにキクスイさんは、単品餌も販売されているから換羽期の”タンパク質増量=オーツ麦・蕎麦を通常より20%増” もコントロールしやすい。
まず第一印象ですが、開けた時の匂いがすごくいい・・・。
これは多分、他のメーカー買いあさり試しましたが、他のメーカーと比べてもダントツで匂いがいいです。(豆入っているのからのもあるけど)
(ある程度いろんなシードの匂い嗅ぐ経験値が増えると、鮮度が匂いでわかるようになります)
はじめ乾燥大豆(節分の豆)が入ってるから香ばしいのかな?と思いまして、単品飼料はどうか?と配合された内容のシード全部頼んでみたことがあるんです(笑)
(ここまでくると、シードオタク通り越して、バカですねw)
でも結果は同じ、それぞれの匂いがいいので間違い無いでしょう。
一番の特徴は、シードの保存管理方法です。
完全密閉(真空状態)させて脱酸素処理で虫・細菌、真菌(カビ)、微生物を死滅させた上でパッキングしいること。
よく言われる、シードを「冷凍庫で2−3日保存させ殺菌」の作業がいらないのも気に入っています。
(真空状態・脱酸素処理してないシードは、微生物が生き残る可能性があると言われている。)
キクスイさんは、雛ちゃんも「よく食べるけど、食べすぎることなく丁度いい」と、当ブログオカメLetter読者さんにおすすめしていますが、この数年反響があり手応えを感じてます。
私見ですが、他のシードってキビ、オーツムギ、粟とかよく食べるけど、意外とヒエって残す鳥さん多いのですが、キクスイはヒエ(稗)が多い(シードの基本配合率が理想的に近い/ 稗:粟:キビ:カナリー = 4:1:1:1がいいとされる)のもあるけど、ヒエをよく食べる。
なぜか不思議で、ヒエの単品飼料をいろんなメーカーからかき集め比較してみたけど、香りがいい気がします。香ばしい匂いがするし、単品だけでもオカメちゃんがよく食べるから、放鳥時にもあげれる。(カロリーコントロールがしやすい)
だからオカメ暦4−5年経験の私のおすすめとしては、
一時的に体重が軽すぎて「なんとか食べさせたい!1日でも早く太らせたい!」なら、はじめは爆食いシードがおすすめ★
長期的に見て、小さい頃から安定させたご飯をあげたい、
美味しく衛生面でも安全で健康面も獣医のお墨付き・・のシードは「キクスイ」の「赤オカメ」シード。
▼キクスイ 公式HP 赤オカメシード 及び 単品飼料
▼ 楽天でも販売中「キクスイ 赤オカメ」
▼楽天 「キクスイ ダイエット」(既におデブちゃんのオカメ用w)
もし雛ちゃんがいて撒き餌やさし餌後のご飯を探しているなら、
キクスイシード「赤オカメ」に単品飼料の「ムキオーツ麦」をスプーン1−2杯(撒き餌で鳴らすため)。
もし今、雛換羽で体重が急に下がって青ざめているなら、
「赤オカメ」のシード +「オーツムギ(剥きではない)」+「赤キビ」
どうしても心配だったら、「麻の実」「ひまわり」のパワーフード。
(でも、あんまりパワーフードは上記の通り長期的には良くないから、余っちゃうかも。ペットショップで販売している黒瀬ペットフーズから出てる小袋パックタイプで十分かも)
最後、ちょっとマニアックな説明になりましたが、
長期的な目線で、健康的なシード選びは元気な体を作ります。
大切なオカメちゃんを育てる上でお困りの方にご参考になれば幸いです。
それでは、今日はこんなところで☆
最近寒く寒暖激しいので、おかめちゃんはもちろん、みなさんもご自愛ください。
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