こんにちは、ikuです。
5月も中旬になって、夏日も出てきました。
ピュオーラも春の換羽は無事終わり、体重も安定してきました。フェルンの換羽はまだみたい・・。
現在ピュオーラは、８７ｇ（ベスト体重）、フェルンは９０ｇ。
最近、二羽育てて見て感じること。
同じオカメインコでも、個体の体格や毛質の違い、性格・感性の違いがあるんですね。
これは、オスメスの違いなのか個性の違いなのか？と言われると、まだ二羽しか育てていないので断言はできないのだけど・・・。
後者かな？と思います。 まだわからないけど・・。
オスメスの違いにも興味あって、もうワンペア考えてしまったりもする今日この頃・・・。
（今はこの二羽でお腹いっぱい精一杯ですｗ）
同じオカメインコでも体格や羽毛の質が異なる
換羽終わりたてのピュオーラ。
フサフサしてます。立派な冠羽です。
ピュオ：ギャッツビーでツンツンスタイル。キマってる？笑
（ジョークです。使ってないです。天然です。笑）
フェルンの冠羽は少なめで、比較的いつも寝ていてツルんとしています。
きよつけ〜〜！のフェルン。真正面から。
なす型してておなかがかわいいｗｗ
フェルン：私は、猫っ毛、ストレートなの。笑
ピュオーラは、５月26日で２歳に、フェルンは6月５日で１歳を迎えます。
同じオカメインコでも、真正面の姿違うんですね〜（笑）
体格目線でいうと、
ピュオーラは、おなかがフサッとしてて平ら（竜骨にはちゃんと肉はついてます）、フェルンはおなかがプリンと丸くて、羽毛がフィットしててナス型。
このナス型がなんともいいフォルムしてるというか、かわいいというか、ウケるｗｗｗ
羽毛でいうと、
これは品種の違いなのでしょうか？
私はオカメインコのルチノーとシナモンパールしか飼ったことないので、他の品種はまだ未開地なので興味あるのですが・・・。
ルチノーのピュオーラは、フサフサふんわりした毛質で、シナモンパールのフェルンは羽毛が柔らかく体にフィットしています。
羽の量・・というか、密度はピュオーラの方が多い気がします。
特に、お腹や首周りは顕著に現れています。
また、ブリーダーさんが言ってた通り、オスよりメスの方が体重が重くなりました。
ピュオーラがもともと小柄なのもあるけど。
子供を育てるために、強く出来てるんでしょうか・・・。
オカメインコの人気の秘密？ お辞儀の仕草が可愛い
ついでにフェルン、最近お辞儀を覚えました。
顔の前に人差指を出すと、お辞儀をします。
敬礼！
最敬礼！
地味に可愛い・・・( ^ω^ ) でもこの仕草がオカメインコの秘訣なのかも★
他のインコちゃんはするのかなぁ？
はじめ、ピュオーラみたいに”もふもふして！”と言ってるのかと思って頭に手を持っていくと、
「あたたた・・」と北斗七拳をかまされまして。
何で覚えたのか不明ですが、人差し指を出すとお辞儀をするようになったのです（笑）
かわいいやつ★
一時フェルンは、荒鳥になりかけたけど、今やめっちゃベタ慣れです。
ピュオーラは気分屋だけど、フェルンは放鳥時、四六時中私に触れてないと気が済まないらしく、
いつもぴったり肩や胸元にいます（笑）
これって、オカメインコのメスの特徴なのかな？すごいく甘えん坊★
でも、もふもふして〜とシンプルに甘えるのが上手なのは、ピュオーラです。
２羽とも個性があり、求め方が違うのが面白いです。
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