こんにちは、ikuです。
オカメインコって臆病で警戒心強いです。
どうやらそんな2羽が仲良くなるには、ほんとーーーーーに時間がかかるみたい(笑)
恋の季節到来です 〜発情期〜
猛暑を終え少し秋らしい空になってきたので、ピュオーラのラブラブスイッチ(発情)が入ってきました。
何度か「オカメインコの恋」シリーズで、少しずつ2羽の距離が近づいてるのを書いてきましたが、
最近は、2羽の行動に連携が見られるようになり一緒に遊ぶようになってきました。
以前は、ピュオーラが歌ってフェルンに近づき、フェルンがフリーズ>逃げる。
というかんじでしたが、最近はフェルンが歌をじっと聞き向き合ったり、
ピュオーラがいく方向に、フェルンもついていく行動がみられます(笑)
私から見ると、「素敵ね〜」と聴き入ってる訳ではなく、忖度(笑)というか「歌ってくれてるし、聞かなくちゃいけないかな?」と空気を読んでいるようにも見えます。
それでも、時々聞くに耐えれなくなると突いたり、飛んで行ってしまうこともまだまだある二羽。
最近の2羽の遊び場は、空中遊園地☆(タンスの上ですが・・・ww)
そんな一部の写真をおひろめ〜☆
↓ピュオーラ「フェルンちゃん・・・・」
頭に映画「めぐり逢えたら」とポスターみたいっ(笑)
一緒に遊ぶようになりました
向き合ってる写真のエリアは、前まではピュオーラの陣地で、
フェルンが近づくと「ハッ!」って威嚇してたけど、いつからか受け入れるようになり、
2羽でこの一番高いところで遊ぶようになりました。
↓自由気ままなフェルンと、それを目で追いかけるピュオーラ
鹿のツノ遊園地にて。
↓ピュオーラ「あ〜、今日も楽しかった☆」
フェルン「ピュオーラにみられると、つい気をそらしたくてモグモグ・・」
鹿の角の上でワキワキ歌ったり、私お手製バードジムで遊ぶようになったり・・・。
2羽の行動範囲が近くなって、一緒のエリアにいれるようになりました☆ つまり、以前はピュオーラにとってはパーソナルスペースに侵入してきてほしくなかったのに、受け入れるようになったということです。二羽の恋は進展しました★
ピュオーラの受け入れ方で、フェルンの動きが変わってきています。前では恐る恐るでしたが、さじ加減を調整しながら、「今ならいけるかな?今日はダメそうかな?」とメスなりに様子伺う余裕も出てきたようです。
今後どうなるか、楽しみです。
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