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オカメインコのヘキサミタ駆虫 治った方法と対策

オカメインコ体調不良・病気

こんにちは、ikuです。

ピュオーラのヘキサミタ闘病生活がやっと終わりました。
長かったです。本当に長かった・・。
最初のヘキサミタの発見は2018年6月。間に休憩が入ったけども、投薬生活は8ヶ月かかりました。



2週間前は、トロフォゾイド(活動型のヘキサミタ)が消えてシスト(卵のような状態・静止型)がいくつかある状態でしたが、今回の検診でシストも消失★ 初めて先生の口から「見つかりませんでした」と聞けて感激!!思わず先生の前で、万歳してしまいました(笑)
(以前は、シスト消失確認が出来ていなかったが、体調の面から投薬中止していた)

完全消失(完全駆虫/完治)したどうかは、また3ヶ月後に再度検診に行って確認しようと思います。 

それにしても、本当にピュオーラ、よく頑張ってくれました。いろんなブログでヘキサミタは2週間で消失した方もいれば、年単位で駆虫してやっと治った人までいましたが、正直私もこんな苦労することになるとは思いもしませんでした。

2019年に再診で再度発見された時は、もう絶望的な気持ちになり、ヘキサミタ保菌も覚悟しました。でも、換羽期が終わるたびにヘキサミタが悪さして体に負担がかかるピュオーラをどうにか救いたくて、いろいろ調べあの手この手を尽くして対策をしました。

正直ヘキサミタの駆虫で「この方法が正しい」「これをすれば、絶対治る!」といった確証はないのですが、駆虫において努力したことをお伝えします。

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ヘキサミタの感染源の見直し

まず気をつけたことは、ケージ環境です。
ヘキサミタは検便でチェックしますが、感染源は便になります。(もしくは雛の時の親からの経口感染)そして、アルコール消毒では退治できない強い体質を持っているため、次亜塩酸ナトリウム液を使っての消毒が求められます。

通常、ケージの掃除は毎朝1回で、新聞紙(またはペットシート)を取り替え消毒、ケージの端(プラスチック部分)に糞が落ちていたら、次亜塩酸消毒液で拭き取る・・と言うのが毎日の流れでした。

医者からは投薬以外でケージの消毒や、床の敷物(新聞やペットシート)などの取り替えの支持はありませんでしたが、ここの過程を徹底して改善しました。

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ケージの消毒と新聞紙の交換

投薬中に改善したことは下記の通りです。

  • 毎朝、床の敷物を取り替える時に、Hoei465の引き出しの新聞を置く引き出しだけではなく、床のプラスチック部分を全部次亜塩素酸ナトリウムで消毒。
  • 毎朝、止まり木を石鹸で洗い、その後熱湯消毒。
  • 糞がついた箇所は、すぐに拭き取り消毒する
  • 床の敷物(新聞・ペットシート)は糞が落ちるたびに交換する
  • ケージを1週間に1回洗浄・熱湯消毒
次亜塩素酸ナトリウムとは、厚生労働省が認めた安全で殺菌効果の高い水溶液として、殺菌(細菌の駆除)、真菌(カビ)、ウィルスの駆除に効果があります。
また、次亜塩素酸ナトリウムは有機物に触れると水になるため、直接地肌に触れたり・口に入ったり・目に入っても安全と言われていて、人体はもちろん、小動物(鳥・ハムスターなど)や犬猫などに対し安全に消毒・消臭ができるということで、非常にペットを買われている方に重宝されています。
バードケージの毎日のお掃除にも重宝され、特に感染症を起こした鳥の環境改善には非常に有効と言われています。

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私は、フンきり網は動物愛護の観点から外している(欧米ではフンきり網が鳥の足を痛める可能性があるとのことで、網を外す飼い方をしてる人が多い)のですが、もしフンきり網を使っている方は、フンきり網の熱湯消毒も、出来るだけ多くの回数をした方がいいと思います。

細かくやりすぎ〜!(笑)と思うかもしれませんが、これをしたら少しずつヘキサミタが減っていきました。

特に面倒くさかったのが、1日数回敷物を変えること。さすがに糞をするたび毎回新聞(またはペットシート)を変えることは出来ないですが、1日3・4回は変えました。
また、止まり木に糞がついたら、欠かさず拭き取り消毒!!!!o(`ω´ )o 
止まり木に糞が付いていたら、せっかくヘキサミタを排出しても、足についた糞からまた体に着いたり経口侵入してしまう可能性があるから、ここは注意して掃除しました。

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足の汚れも拭き取る

これはどのブログにも書いていませんでしたが、我流です・・笑 もう、かなり駆虫にヤケクソになっていた私。
糞から再接種する可能性をことごとく潰していくために、夜寝る前にピュオーラの足を拭きました。保定して拭く時もありましたが、水浴びみたいに足を水につけてもらったあと、ちょんちょんとタオルで拭く感じです。

基本、病鳥や体調がよくない時は、水浴びさせると体温低下を招くためよくないのですが、足周りやおしり部分を洗うくらいの浅い量の水たまりを用意して軽い水浴びをさせて汚れを落としていました。

ただし、これは薬の投薬方法が、”飲み水に混ぜる”方法から”直接経口投与”に変わったから出来たことです。
飲み水に薬を混ぜる投薬方法(自由引水投薬)を取っている場合は、絶対してはいけません。なぜかというと、鳥は薬入りの水は飲みたくないため、必要最小限の量を接種して喉が乾いている状態にあります。のどの渇きを小松菜の茎からも取ろうする程、薬入りの水を避けます。
つまり、水浴びさせてしまうと、水浴び=普通の水を飲んでしまい、水浴び後しばらく薬入りの水を避けるようになってしまうため自由飲水投薬中は出来ません。

しかし、直接経口投与になった場合、水はいつも通り普通の水を飲ませてよくなるため、水浴び=足拭き拭きを狙ってみました。

これは効果あるかは、正直なぞですが・・素人なりの消毒方法を考えて行いました(笑)

小松菜をあげ方も変える

投薬中は食欲も失せるため、少しでも多くの栄養を取ってもらいので、ミネラルビタミン接種のために小松菜を意識して置いていました。

しかし、あまり水を飲んでないな〜と思う一方、すごい勢いで小松菜を食べているのを目撃したので、「小松菜から水分接種してるかも?」と思い、茎の部分は無くし、葉っぱの部分だけを刻み、それを薬の入った水に一旦浸してからあげるようにしました。

一瞬、「やった!小松菜だ!(水だ!)」・:*+.\(( °ω° ))/.:+ 
とピュオーラも飛びつくのですが、薬の味がするので
「チッ・・これも汚染されてる〜!o(`ω´ )o」みたいな顔して避ける行動をとりました。でも、やはり栄養をとるために、嫌嫌ながら食べていましたが・・。

小松菜作戦はちょっとやりすぎかもなんですが、でも少しでも薬の効果を出すために挑戦したことです。

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最後は、体力保持のためにネクトンQ

最後の小松菜作戦は、ピュオーラも本当に辛かったみたいで、そこから体重が87gから84gまで落ちました。やっぱり、薬がキツすぎるかな・・?と、もう半ばハラハラしながらでしたが、抗生剤投与中の体調管理や体力保持を可能にしてくれるネクトンQの効果に期待して、ネクトンQを経口投与の薬に微量混ぜて与えました。


これが功を期したのか、体重が3日くらいで87gに戻りました。
その後、不思議と食欲がどんどん上がり、便も下痢っぽい状態から、普通のコロッとした便に変わりました。

以上が、ヘキサミタ駆虫で気をつけて取り組んだ対策です。
小松菜作戦は我流ですが、ケージ周りの掃除は効果はあったのではないかな?と思います。


現段階で駆虫はできたものの完全駆虫ではないので、3ヶ月後に確認のための再検診を受けるつもりではありますが、この方法がみなさんの鳥さんの闘病生活に役に立てれば幸いです。


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